なぜアクティビティを日本一周のテーマに?

なぜアクティビティを日本一周のテーマに?

はじめに

こんにちは!2020年の終わりをひしひしと感じ、残り精一杯足掻いてやろうと思っています。森です。

自転車日本一周をする人は結構たくさんいます。ブログとかSNSで発信している人だけでも少なくとも年間10人前後、もちろん大々的に発信していない人も多くいるので年間で30人以上は行っていると考えられます。

そして日本一周をする人は、多くが何かしらのテーマを掲げています。ご当地ラーメンを食べたり、山に登ったり、、。もちろんテーマなしに純粋に旅を楽しむ人も多くいます!

そこで、この記事では、「なぜアクティビティを日本一周のテーマにしたのか」について書いていきます。

結論としては以下の4点が理由として挙げられます。

  1. 純粋にアクティビティの面白さを知ってほしいから
  2. 想いを持ってアクティビティを運営している人がいることを知ってほしいから
  3. 日本にはせっかく豊かな自然があるのに海外に比べて整備が遅れているから
  4. withコロナ時代の観光において、アクティビティにはたくさんの可能性があると思うから

アクティビティの面白さを知ってほしい!

一つ目に理由として挙げられるのは、こちらです。

100%主観ですが、アクティビティって本当に面白いんです。

実は、僕は大学2年の約1年間、アクティビティとか遊び体験・電子チケットを扱うベンチャー企業で営業の長期インターンシップをやっていました。

そんなアクティブな会社に入ったものの、正直それまでアクティビティはほとんどやったことがなかったんです。それこそ休みの日は1日家に閉じこもるなどかなりインドア志向でした。(今もかもしれません。)

その営業インターンシップでは、電話営業で掲載依頼を行うのですが、電話をかける前にまず相手について調べます。

初めて調べたときに電話がけを行う緊張よりも「こんな面白そうなことあるの?!」という驚きが先にあったことを覚えています。そして実際に調べてみて、HPの写真を見て、口コミをみて、そして実際に休みの日にやってみて・・・

「アクティビティって本当に面白いな!」って思いました。

日本一周のテーマにおいたのは、まだ知らない人、何かしら抵抗を抱いている人にまずは面白さについて知ってほしいと思ったからです。

あわよくば、このブログで「知る」だけでなく、知った後の「やる」の背中押しをしたいと考えています。

そしてそれは体育2でいろいろとぽんこつだけどアクティビティは楽しめる!と知っている自分だからこその役目だと考えています。

想いを持って運営している人がいる!

二つ目に理由として挙げられるのはこちらです。

アクティビティを主催して運営している方は概して、何かしらの熱い想いを持っていらっしゃいます。

前述したインターンでの営業の際に、運営者の方にお電話をかける機会がたくさんありました。

その際にアクティビティについてお話を伺うことがあるのですが、「その景観が本当に好きだから」や「そのアクティビティの良さを伝えたい!」「地元を盛り上げたい!」など素敵な想いを持って運営されていらっしゃいます。

しかしながら、その想いが体験する人に伝わっているかというと疑問が残ります。

現状は興味のある人が自分で情報をとりにいかないと知ることができません。そしてそこにこそ課題があると考えています。

運営者の方にスポットライトを当てたい!また同時にその想いを伝える一助になりたいと思っています。

整備の遅れはもったいない!

一部の都市部を除き、日本には本当に多くの自然が残されています。

電車に乗ってちょっと都心から離れるだけで、森や川、海がそこかしこにあります。

「海が好き?森が好き?」の会話が全国でできるだけで相当自然に恵まれた国だと思いませんか?(海なし県の方すみません)

しかし、それらの自然は現在「みる」ことだけに消費され、「アクティビティ」との掛け合わせはまだまだどこの地方でも積極的でありません。

それってとてももったいないことだと考えます。見るだけだと「きれい!」で終わってただけかもしれませんが、そこで何かしらのアクティビティができれば、よりその土地のことが好きになります。

難しく言うと、ただの立ち寄りの観光客が、その土地の関係人口になる可能性を秘めているんです。

アクティビティの面白さを発信することで、仲間を増やしていき、「こんなところあるんだ!」と未発見の感動で日本を盛り上げていきたいと思っています。

アクティビティの可能性

多くの人が「2020年といえば?」の質問には「コロナウイルス」と答えると思います。

それだけ現在進行形でたくさんの影響を与えています。

みんなが苦しいその中でも特に観光業界は、甚大な被害だと言えます。

特に大型の旅館や、ホテル、そしてツアー観光は深刻な影響を受けています。

GoToキャンペーンで一時持ち直したかと思われたところで再度の感染拡大によるキャンペーンの停止など、現状でも見通しが立たない状態です。

しかし、そんな観光業の中でも、アクティビティには大きな可能性があると考えられます。

理由として「三密の回避」「消毒の容易性」があります。

野外アクティビティの場合、空気は常に新鮮で、かつ人と人との距離も開けやすいため、他の観光に比べて三密になりづらいと考えられます。

また、アクティビティで使う機材は多くの場合、野外で使用されることが想定されているため水等を使った洗浄がとても容易です。

アクティビティを盛り上げることから、ひいては観光業を盛り上げていきたい!という思いから今回の旅のテーマにしました。

おわりに

今回、「なぜアクティビティを日本一周のテーマにしたのか」について書きました。

色々と書きましたが、一番に思っているのは、「アクティビティの面白さを知ってほしい!」ということです。

この旅が皆さんの何かしらの挑戦を後押しできるといいなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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