成長するとは?2020年を振り返って

成長するとは?2020年を振り返って

こんにちは!森です。

大晦日になってやっと、いよいよ2020年も終わりを迎えるな、と感じています。

今年は特に会食等の自粛により振り返りの機会が少なかったため、年末感が薄いという人も多いと思います。

今回の記事では僕が2020年の振り返りをして、「成長とは?」というテーマに僕なりの2020年版の解答ができたと思ったため、共有させてください!

高校一年から毎年自分なりに成長をテーマにまとめているのですが、最初と比較するとより俯瞰的に考えることができるようになったと感じています。これも成長かもしれません。

ただ、今回テーマにおいた成長はそのような後から気づく「消極的な」成長ではなく、途中でも実感できる「積極的な」成長です。

前置きはここらへんで、早速書いていきます。

この記事では自分なりの成長のフローについて整理した後に、そのために必要な条件を書いていきます。

無駄な努力をたくさんした2020年の自分から、2021年の自分のために、ひいては読んでくださる方のために。

成長のフロー

最初に結論からいうと、成長は以下の5つの段階を繰り返すことだと考えます。

  1. 夢・憧れと現状の自分との間の差を認識する
  2. 差を埋めるための具体的な手段において、現状の自分ができることとの差に気づく
  3. その差を埋めようと背伸びの経験を繰り返す
  4. できるように唸る
  5. 唸ってダメなら別の手段を選択する

この段階を繰り返すことで少しずつ成長を実感できると思います。

夢・憧れと現状の自分との間の差を認識する

まず、夢・憧れと現状の自分との間の差を認識することから始まります。

夢・憧れのない努力ってゴールのないマラソンを走り続けるようなものだと思います。

「走ること」が好きな内発的モチベーションの人はゴールがなくても頑張れるかもしれませんが、少なくとも僕はゴールがないと頑張れません。

夢・憧れはミッションやビジョンとも言い換えられます。余談ですが、僕自身自分のミッションやビジョン、バリューを設定しています。無駄な悩みを省くことができるため、とてもおすすめです。

そして、その夢や憧れの状態から今の自分はどれだけ離れているのか?について考えてみてください。

差を埋めるための具体的な手段で、現状の自分ができることとの差に気づく

次に、先ほど考えた「夢や憧れの状態と現状の自分との差」を埋めるための具体的な手段について考えます。

憧れの状態にたどり着くためにどんな手段が考えられますか?多分そこまでの手段は1つや2つだけじゃないはずです。

そのたくさんある手段と、今自分ができることとの間に差ってどれだけありますか?

夢や憧れの状態を最小限の努力で実現できる方法を選択しましょう。努力が美徳の時代はとっくのとうに終わりました。

その差を埋めようと背伸びの経験を繰り返す

とりあえずあなたがとるべき手段がわかったはずです。次はひたすらその手段を自分のものにするために繰り返しましょう。

そして重要なのは「背伸びの経験」をすることです。

取るべき手段がわかってすることは、すでにできることを繰り返すことではなく、ちょっと頑張ればできそうなことに取り組むことです。

「comfort zone」から抜け出して、「learning zone」を狙いましょう。

やらなければいけないことがはっきりしている分、闇雲に取り組むよりも頑張れるはずです。

「comfort zone」を抜け出した先の「uncomfortable zone」については原著のkindle版がとても安いのでおすすめです。

できるように唸る

背伸びの経験中はとにかく唸ることが大切だと感じます。

唸って唸って唸るからこそ、今まで想像だにしなかった成長につながるんだと思います。

余談ですが、営業長期インターンをしていた際に上司から「やりきれ!見える世界が違ってくる」と言われたことがありました。その時は本当に意味が分からなくて宗教チックで好きじゃなかったのですが、今思うと、この手段を決めた上でやり切ることで成長するってことを言いたかったのかなと思います。

唸ってダメなら別の手段を選択する

最後です。が、この段階が一番重要かもしれません。

唸ってダメなら別の手段を選びましょう。つまり、手段に固執しないでください。

最初の目的を思い出してみてください。その手段ができるようになることでしたか?

夢や憧れを実現することだったはずです

夢や憧れを実現するために、一番楽だと見積もっていた手段が難しそうなのであれば、別のもっと楽な手段を探してみてください。

努力をするべきだとは思いますが、無駄な努力は積極的に省いていきましょう。
そして、手段に固執してしまうと何よりも疲れてしまいます。

そんな時は、手段2からやり直しましょう。
そんなに難しくはないはずです。

自覚的な成長のため必要な条件

自覚的な成長のためには、ただただフローを繰り返すだけでは足りないかもしれません。

今自分が思っている条件は以下の3つです。

  1. 身軽であること
  2. 好奇心旺盛であること
  3. 夢に固執すること

この3つの条件は成長速度を加速することにも役立ちます。

身軽であること

身軽であることは、①手段を多く知ることができる ②目的をぶらさない ことに主に役立ちます。

身軽に様々な場面に飛び込むことで、人よりもたくさんの情報をインプットできます。

「面白そう!」と思った時にすぐに行動することできっと世界は広がるはずです。

夢や憧れを実現する際に、手数が多ければ多い方が有利です。Aという手段しか知らない人に比べて、Bという手段も知っている人は選択することができるとともに、二つの手段を組み合わせることもできます。

また、目的をぶらさないことに必須の条件だと考えられます。

先ほどのフローの段階5において、手段に固執しないと書きました。手段に固執することで、目的である夢や憧れの実現はだんだん遠ざかっていきます。

そんな時に、サクッと手放すことができる人はどんどん次に挑戦することができます。

好奇心旺盛であること

「好奇心旺盛であること」は先ほどの「身軽であること」につながります。

日常のなんでもないことにも好奇心旺盛であると、同じ物事に触れた時に得られる情報量が桁違いです。また、「なんで?」とか「面白そう!」と思うことは、新しい物事に飛び込む原動力になります。

そして飛び込んだ先で様々な情報に触れることで、手段である手数は増えているはずです。

夢に固執すること

何よりも夢に固執することが重要であると感じます。

先ほどのフローの手段5では、手段には固執しないと言いました。

しかし、ぜひ夢や憧れには執着しましょう。「こうなりたいんだ!」という強い思いこそ、辛い時のエンジンになります。

僕の場合は、「アクティビティをもっと当たり前にする」という夢のために、世界一嫌いで苦手なテレアポや営業、細々したタスク管理などに取り組むことができています。

さいごに

写真がほとんどない、文字だらけの記事をここまで読んでくださりありがとうございます。

この記事は「皆様に向けたもの」であると同時に「来年の自分への自戒のため」要素が色濃くあります。

努力しても結果につながらなかった2020年の自分を、繰り返さないために!

また、2020年は大変お世話になりました。

また来年どうぞよろしくお願いいたします。

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