【日本一周・中長期旅行】旅先での洗濯から乾燥までを徹底解説

【日本一周・中長期旅行】旅先での洗濯から乾燥までを徹底解説

旅につきものなのが「洗濯問題」。短期の旅行だったら旅行日数分の洋服を持っていけば解決しますが、2週間を超える中長期の旅行では日数分の洋服を持っていくなんて無理ですよね。

そんな時におすすめなのが「旅先での洗濯」

旅先での洗濯は中長期旅行だけのものじゃないんです!洗濯の手段があると、ちょっとした旅行の荷物でさえも減らすことができます。

この記事ではそんな旅先での洗濯にフォーカスを当てて解説していきます。具体的な方法は旅のスタイルや置かれた状況によって変わるので、状況別に書いていきます!目次からぜひ自分にあう洗濯方法を選んで読んでください。

さらば旅先での洋服の悩み!

【短中期旅行向け(〜1ヶ月)】洗濯方法

Pixabayより

短期・中期旅行者向けに洗濯方法を解説します。
一ヶ月以内の旅行は観光することができる時間が少ないため、洗濯に多くの時間をかけることはおすすめしません。
そのためここでは、短中期旅行向けの比較的手間がかからない洗濯の方法をご紹介いたします。
多少時間がかかっても節約したい!という方は長期旅行者向けの洗濯方法をご覧ください!

①「洗うもの」と「洗わないもの」を分ける

まず持っていく洋服の「洗うもの」「洗わないもの」を分けましょう。

Pixaybayより

「洗うもの」

洗うもののキーワードは「汚れモノ」「薄手」です。
下着類・肌着類、またシャツやTシャツなどの、汚れやすいものと乾きやすい薄手の洋服は洗うものに分類します。

「洗わないもの」

洗わないもののキーワードは「アウター」「厚手」です。
ジャケット類、またジーンズやセーターなどの厚手の洋服は短い旅行においては洗わないものに分類します。また、大事な洋服も旅行中は洗わないことをお勧めします。
潔癖の方以外はここに関してある程度妥協した方が、洗濯以外の旅全体の満足度は高くなると思います。

②洗濯の方法

次に具体的な洗濯方法について3つご紹介いたします。それぞれ金額や手間のバランスが異なります。自分に合った方法を選びましょう。

1コインランドリー

Unsplashより

コインランドリーはおそらく多くの人が頭に浮かんだと思います。
コインランドリーを第一にお勧めする理由は、「アクセス性」「金額と手間のバランス」です。

「Business Journal」の記事によると、コインランドリーの数は20年間増え続け、2019年にはセブンイレブンの店舗数と並んだそうです。
日本国内において、どこの観光地に行ってもおそらくコインランドリーがないということはなかなかないでしょう。つまり、アクセス性がとても高いと言えます。
また、新しいコインランドリーでは洗濯と乾燥まで一気に行ってくれるところもあり、ワンコインで選択できるなど金額と手間のバランスがご紹介する中で最も良いと言えます。

ただ、多くのコインランドリーでは洗濯と乾燥が分かれており入れ替えをする必要があったり、盗難の可能性も否めないといったデメリットもあります。

2ホテルのランドリーサービス

ホテルのランドリーサービスは今回ご紹介する中で最も手間を省いた方法です。
「旅行だけを目一杯楽しみたい!」といった方におすすめです。

プロが洗濯をして部屋まで届けてくれるため、出来上がりは一番綺麗で手間がかかりません。

しかし手間がかからない分、料金がとても高くなってしまうといったデメリットがあります。

3ホテルのバスタブ・洗面台

Pixabayより

家で手洗いをするのと同じ要領でホテルのバスタブや洗面台でも洗濯することができます。
こちらの方法は「とにかく安い」です。
かかるお金といえば小包装の洗剤代ぐらい。

しかし手洗いには相当な手間がかかります。また洗い上がりも気になる人がいるかもしれません。
肌着類のみの洗濯に留めるなど工夫が必要です。

【長期旅行向け(1ヶ月〜)】洗濯方法

Pixabayより

次に、長期旅行向けの洗濯方法をご紹介いたします!
「日本一周」や「世界一周」など長期にわたって冒険する際に洗濯に困ります。
いわゆる “旅人” ってだいたいお金がないんです。笑
また、コインランドリーを家での洗濯と同じペースで使ったら破産ルートまっしぐらです。頻繁に利用するものだからこそ、旅が長期になるにつれて予算に与えるインパクトは大きくなります。
なるべく安く抑えるため、長期旅行向けには基本的に「手洗い」をお勧めします!

①「頻繁に洗うもの」と「たまに洗うもの」に分ける

まず洗濯物を「頻繁に洗うもの」「たまに洗うもの」に分けましょう。
分け方は短中期旅行の洋服の分け方と同じ!

「頻繁に洗うもの」

頻繁に洗うもののキーワードは「汚れモノ」「薄手」です。
下着類・肌着類、またシャツやTシャツなどの、汚れやすいものと乾きやすい薄手の洋服は洗うものに分類します。
洗う頻度は個々人によりますが、僕が旅に行く時は3日に1回は洗います。

「たまに洗うもの」

たまに洗うもののキーワードは「アウター」「厚手」です。
ジャケット類、またジーンズやセーターなどの厚手の洋服をたまに洗うものに分類します。
こちらは手洗いしてしまうと乾くまでに相当な時間がかかってしまいます。多少の出費ですが、コインランドリーで乾燥まで行う方が結局時間の節約になります。

②洗濯の方法

具体的な洗濯の方法を3つ解説します。金額や手間がそれぞれ異なります。自分に一番あった手段を選んでください。

1ポータブルバケツ・防水バッグ

Amazonyより

「旅の洗濯」といったらポータブルバケツでの洗濯をイメージする旅人は多くいると思います。
バケツに水をため、その中に洗濯物と洗剤を入れ手でかき混ぜて洗います。

ポータブルバケツの一番のメリットはその安さ!千円前後でしばらく使えます。
また、その多くが畳めるため持って行ける荷物が限られている長期旅行にはふさわしいと思います!

また、底がしっかりとした防水バッグ(ドライバッグ)もバケツと同じように利用することができました。ポータブルバケツは洗濯以外の用途に使いづらいですが、ドライバッグは汚れ物を入れておりたり、海に入る際の貴重品入れなどに使うことができるため、個人的におすすめです。

しかし、この方法はどうしても手間がかかります。全て手を使うため寒い冬なども厳しいかもしれません。費用を抑えつつ手間を少し減らしたいという方は次の「Scrubba Wash Bag」がおすすめです。

2「Scrubba Wash Bag」

「Scrubba」HPより

「Scrubba Wash Bag」をご存知でしょうか。
内部に突起がついており、洗濯物と水・洗剤を入れて数分ぐりぐりするだけで洗濯機のような仕上がりになります。まさに持ち運べる洗濯機です。

スクラバのデメリットは初期投資の金額。公式HPで買うと約6,600円します。しかし、長期的に使うことができ毎回コインランドリーに行く費用を思えば安いかもしれません。

3コインランドリー

コインランドリーをお勧めするのは主に「たまに洗うもの」です。手で洗うのにも限界があるため、どんどん活用していきましょう。

前述しましたが、日本国内ではコインランドリーはセブンイレブンの店舗数ぐらいあります。なので、どこに旅行に行っても見つからないことはなかなかないと思います。

【共通】乾燥方法

最後にご紹介するのは乾燥方法についてです!
手で洗った後の乾かし方。またコインランドリーでも干すのだけ手で行えば節約になります。

①水気を十分にとる

洗濯から上がったらまず水気を十分にとりましょう。水気の取り方には2種類あります。

1手で絞って水気をとる

一番オーソドックスな方法は手で絞ることだと思います。
しかし、Tシャツやシャツなど手で強く絞ってしまうとよれてしまう可能性が高い洋服に関しては2つめの方法をおすすめします。

2タオルに挟んで水気をとる

大判のタオルに洗濯物を挟みます。そのままタオルを洗濯ごとくるくる巻くと、大方の水分が取れていきます!
しかし、この方法を数回行うとタオルが水を含んでしまい水気を取ってくれなくなります。セームタオルやマイクロファイバー生地のタオルなど乾きやすいタオルを使いましょう。

②干す

1ハンガー

ホテルやドミトリーなどの室内での干し方でおすすめなのがこちら。大体のホテルには備品として置いていると思いますが、ポータブルハンガーを使ってもいいかもしれません。

2紐(パラコード)・洗濯バサミ

Pixabayより

バックパッカーや野宿など、屋外で干すことが多い場合はこちらをおすすめします。パラコードを張ることで洗濯物を干すことができるようになります。

こちらをお勧めする理由は「どこでも干すことができる」からです。
つまり、水さえあれば選択することができるため、場所を問わず洗濯することができます。

また、洗濯以外でもパラコードは活用することができます。荷台の荷物を纏めたり、ドミトリーに泊まる際に大事な荷物を柱などに、紐でグルグル巻きにするだけで盗難防止にも繋がります。

最後に

「旅先での洗濯方法」について疑問は解消しましたか?
今回紹介した方法以外にもたくさんの方法があります。また、どれか一つを選ぶ必要はありません。どれかとどれかを組み合わせるなど、自分にとって最も都合の良い方法をとってみてください。

この記事が誰かの参考になれば嬉しいです!ここまで読んでくださりありがとうございました。

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