旅先でも身軽に行動!「旅ミニマリスト」のすすめ

旅先でも身軽に行動!「旅ミニマリスト」のすすめ

旅行にいくと
「いつも重量すれすれ!」「どうしても荷物かさばるな・・・」
「なんで旅慣れた人はあんなに荷物が少ないの?」
そんな人におすすめなのがずばり、「旅ミニマリスト」です。

旅ミニマリストとは「旅行期間だけのミニマリスト」ともいえます。
荷物を最小限にすることで何よりも大きなメリットがあるんです。

この記事では旅ミニマリストのメリットと、心がけるべきポイント、そして実際に2kgの荷物で2週間旅行に行った僕の荷物リストをご紹介します。

それでは詳しく解説していきたいと思います。

旅ミニマリストの一番のメリットは「経験が増える」こと

Unsplashより

旅ミニマリストをおすすめする一番の理由は「旅先での経験が増える」からです。重い荷物で旅行していた時と比べて圧倒的に経験が増えます。

経験が増えると世界に対する解像度が上がっていきます。今までは素通りしていた場所でさえ、あなたにとってとても興味深いものになったり、今まで関係がないと思っていたあるものとあるものがつながったり。その経験は失敗経験でも成功経験でも同じぐらいの価値があります。

つまり、旅以外の時間をさらに充実したものにすることができるんです。

では、なぜ「旅ミニマリスト」になれば「経験が増える」のでしょうか。理由は3つあります。

行動数が増える

1つ目の理由は「行動数が増える」ことです。荷物が少ないだけで移動に伴う無駄な時間を省くことができます。

今まで空港からホテルに荷物を置き旅行に行っていた人でさえも、空港から直接観光を楽しめるようになります。
ただでさえ短い旅行の時間を最大限有効活用することができるようになるんです。

そして行動数が増えるとそれだけ出会いが多くなります。
「たまたま」空いているお店に入り、「たまたま」好きな紅茶に出会う。
「たまたま」観光地の中でも不人気なスポットに行って、「たまたま」すごく好きな場所になる。

これはどちらとも僕自身が体験したことで、他にも書き切れないほど同じような偶然の出会いがありました。

疲れにくくなる

2つ目の理由は疲れにくくなるためです。当たり前ですが、荷物を軽くすることで疲れにくくなります。

空港や駅からホテルまでの全ての土地が舗装されているわけではありません。キャリーケースをガラガラ運ぶだけで一苦労です。しかし、荷物を減らしてバックパック一つで身軽に旅行に行けるようになれば、圧倒的に疲れにくくなります。

安く旅行に行ける

また荷物を減らすことで安く旅行に行くことができるメリットがあります。

国内の主要なLCCの持ち込み手荷物の上限は7kg、もしくは10kgです。また国際線では5kgと厳しい制限がある航空会社もあります。
重量制限を超えるとお金を支払う必要があります。旅行中に一回も使わない物に数千円のお金を支払うのはもったいないです。

荷物が軽いだけで航空券の金額だけで旅行に行くことができます。

他にも、荷物が軽いことは長い手荷物預け入れの列に並ぶ必要がなかったり、荷物が出てくるのを待つ必要がないなどたくさんのメリットがあります。

次の項からは具体的に「旅ミニマリスト」である僕が心掛けているポイントについて解説します。

旅ミニマリストのポイント

次に実際に旅ミニマリストである僕が実践しているポイントをご紹介いたします。

スマホを最大限活用

文明の利器、スマホを使えばわりかしなんでもできます。決済から本を読んだり自転車のレンタル、また充電器のレンタルまで出来ちゃいます。

もちろん旅でも同じで、スマホで代用できるものって結構あるかもしれません。
僕は身軽に旅したいときは一眼レフは持っていかずスマホで写真を撮ります。

「もしかしたら」は基本必要ない

荷物が多い人の口癖は「もしかしたら必要かもしれない」です。
その「もしかしたら」が現実になったことはどれほどあるでしょうか。

リスクと荷物の重さのバランスをとることをおすすめします。
アウトドア系の旅であったら救急セットは必要かもしれませんが、街中を観光する旅行だったら仰々しい救急セットは必要ないです。
同じようなことが普段の皆さんの旅行バッグにもいえます。

また日本国内の旅行でしたら、だいたい旅先でなんでも手に入ります。
「もしかしたら」買うお金よりも旅先で身軽に動ける方がメリットが大きいと考えます。

ちょっとの妥協

旅行においてちょっとずつ妥協をすると一気に荷物が減ります。
特に荷物の大部分を占める「洋服」には効果的です。

例えば、旅先のちょっとの時間を使う妥協をして、コインランドリーを活用すれば持っていく洋服の数をぐっと減らすことができます。
また、アウターなどの洗濯を妥協するとさらに楽になります。

ちなみに旅行中の洗濯については別記事にしています。

洗濯以外にも「おしゃれ」は最低限にしたり「正直どうでもいいけど有名な観光地」にはいかないなど、ちょっとずつ妥協することで荷物も時間的にも身軽になれます。

なんとかなるさの楽観思考

一番大事なのは「なんとかなるさ」の楽観思考です。

国内旅行で荷物一つを忘れたぐらいで死ぬことはなかなかあり得ません。また同じように1日ぐらい洗濯できなくてもなんとかなります。
それよりも、身軽にいろんなところに行ってたくさんの出会いを楽しむ方がわくわくしませんか?

「旅ミニマリスト」の持ち物リスト

次に実際「旅ミニマリスト」を実践している僕の持ち物をご紹介いたします。
実際に2週間ほど秋口に東北・北海道に行った時の荷物です。とにかく「身軽」を追求しました。バックパックの重さを測ると1kgちょっとでした。

それぞれ好みやこだわりがあると思うのであくまでも参考程度にご覧ください!

洋服

ロングTシャツ2着

秋口で時々肌寒いぐらいの気温だったので、ロングTシャツで十分でした。

ジャケット

肌寒い時にジャケットを着ていました。さっと羽織るだけで大人っぽく見えるのでおすすめです。

ジーンズ

綺麗さと動きやすさ・シワになりづらさなどを考えると、やはりジーンズでした。

下着類・肌着類

下着・肌着類は3日分をジップロックに入れて圧縮して持って行っています。

小物

ポータブル充電器

スマホに頼っている分、スマホがなくなってしまうと何もできなくなってしまいます。スマホが使えなくなった際のリスクは自分にとってとてつもなく大きいため、「もしも」に備えて持って行っています。

時計

旅行中、時間を意識する場面は多々あります。スマホで代用できなくもないですが、この時計はお気に入りで負担にならないため持って行っています。

イヤホン

移動中の音楽やポッドキャストなどなど必要になる場面は多いです。
移動の大き旅だからこそ忘れないようにしています。

貴重品

スマホ

スマホはある意味生命線です。飛行機のチケットでさえスマホでメールを開けなければ発行できないこともあります。
大事なメール等はバックアップをとり、どんな端末からでも見られる状況にしておくことをおすすめします。

お財布

旅行中は基本的にクレジットカードを使わないようにしています。
そのため現金が必要になるためお財布を持ち歩いています。

いまだに旅行先ではキャッシュレスに対応していないお店も多くあります。

また現金はクレジットカードに比較して使いすぎないそうです。
キャッシュレス派の方も疲れやすい旅中のみは現金を使うことをおすすめします。

最後に

この記事では「旅ミニマリスト」をお勧めしました。
荷物が軽くなるメリットは自分が想像していたよりも大きかったです。
ポイントを抑えれば誰でも簡単にできます。

いつもは好きなものに囲まれている方にもおすすめできます!

身軽になって好きなものにどんどん出会いましょう。

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