• 【徹底比較】5大レジャー・アクティビティ予約サイトの特徴とその選び方

    「明日休みだけど何をしよう?」「なんか面白いことしたいな!」そんなときにおすすめなのがレジャー・アクティビティの予約サイト。 予約サイトを使うことで、まだ知らないアクティビティに出会うことができます。また、「即予約」に対応しているところならその場で予約が完了したり、当日予約ができるところだってあります。 でも、予約サイトって有名なところだけでもいくつもあり、比較的小規模のサイトも含めると本当にたくさんあります。それぞれのサイトに特色があり、素敵なサイトだとは思うのですが、利用者目線としてはどれを選べばいいのかがわからない・・・。 この記事では有名なサイトをそれぞれの特徴から紹介します。また同時に選び方のコツもご紹介します。 それでは詳しく書いていきます。 レジャー・アクティビティ予約サイト大手5社の特徴 レジャー・アクティビティの予約サイトとして5社が有名です。(他にもたくさんありますが)それぞれの予約サイトについて、特徴を中心に紹介していきます! アソビュー! アソビュー!トップ アソビュー!の特徴は「レジャー全般の予約サイト」と「ミッション」です。 「レジャー全般の予約サイト」 アクティビティに集中した会社が多い一方で、アソビュー!はアクティビティだけでなく、陶芸などの体験から、水族館や博物館・美術館・温浴施設などの電子チケットなど扱うジャンルは多岐に渡ります。 「休日何をしよう?」と何がしたいか決まっていない方はアソビュー!のサイトを見ると遊び欲に刺激を受けること間違いなしです。 「ミッション」 アソビュー!は「わくわくをすべての人に」といったミッションのもと運営されています。コロナ禍の中でも「おうち体験」など、どんどん新しいことに挑戦していた会社で、今後さらにわくわくするサイトになること間違いなしです。 Activity Japan Activity Japanトップ Activity Japanの特徴は「Q&Aの公開」と「初夢フェアなどの割引」があります。 「Q&A」の公開 ほとんどの予約サイトでは「体験談」といった形で、前に同じ体験を行った人が口コミを書くことができる機能があります。Activity Japanはそれに付け加えて公開された場でツアー運営会社に質問を行うことができます。また過去の質問を見ることができます。アクティビティをほとんど行ったことがない方も安心して参加できますね。 石垣島 ADVENTURE PiPi Activity Japanページより 「初夢フェアなどの割引」 Activity JapanはHISの子会社であるため、初夢フェアなどの割引が適用されるプランがあります。期間外もお得なキャンペーンを多く行っているため、思いもよらずお得に体験できるかもしれません。 初夢フェア特設サイト そとあそび そとあそびトップ そとあそびの特徴は「取り扱いプランの質」と「ファミリー向け」です。 取り扱いプランの質 一種数を競っているサイトが多くある中で、そとあそびはとにかく質にこだわっています。 そとあそびではアウトドア経験が豊富なスタッフが現地に訪問取材した上で、正確かつ具体的にツアーを紹介。https://sotoasobi.net/reason また自社で安全基準を設けているため、掲載されているプランの安全性が高いと言えます。アクティビティの魅力を十二分に伝えるためメディアの運営も行うなど、とにかく質にこだわるのがそとあそびの特徴です。 ファミリー向け そんな質にこだわるそとあそびはファミリー層におすすめできます。そとあそびは「そとあそびキッズ」という予約サイトも運営しています。 年齢別におすすめのアクティビティを掲載しており、またプランページ内にはどんな体験ができるのかを詳細に紹介しています。親子連れであっても安心して参加できますね! 実はそとあそびは先ほどご紹介したアソビュー!のグループ会社になりました。今後、そとあそびのプランの質とアソビュー!のプランの幅で相乗効果が生まれれば、よりこの分野を加速してくれると思います。個人的にとても楽しみです。 じゃらん遊び体験 じゃらん遊び体験トップ じゃらん遊び体験の特徴はその「網羅性」と「じゃらんとの親和性」です。 網羅性 https://www.jalan.net/activity/theme/no1/ 今回ご紹介する中で最も、掲載されているプラン数が多いのがじゃらん遊び体験です。他予約サイトと比較すると掲載数について頭が抜けています。同時に「掲載施設数」「利用率」でもNo.1を獲得しています。 しかしこの調査は冬に行われているため、アクティビティのハイシーズンである夏のプランが多く含まれていない可能性が多分にある点や、「じゃらん」のビッグネーム、またユーザー目線では他サイトにおいても既に必要なプラン数は揃っているため、参考程度に留めるのが良いかと思います。 じゃらんとの親和性 じゃらん遊び体験はじゃらんの一つの部門として運営されています。そのためじゃらんでたまったホットペッパーポイントをじゃらん遊び体験で使用することができます。他にも、宿泊先であるホテル等の近くでできる体験などを提案してくれるなど、普段からじゃらんを利用する人におすすめです。 ぐるたび ぐるたびトップ ぐるたびの特徴は「グルメに特化」と「ぐるなびとの親和性」です。 グルメに特化 他サイトと比較すると異色でグルメ関連の体験・アクティビティに特化しています。おすすめの体験・アクティビティとして「冬の味覚」「老舗料亭・高級店」「発酵・貯蔵食品・調味料」が挙げられるなど他サイトとは一線を画しています。 ぐるなびとの親和性 ぐるたびは、その名の通りぐるなびによって運営されています。そのため、ぐるたびで予約をするとぐるなびポイントを獲得することができます。現時点では「ぐるたび→ぐるなび」のポイント利用のみですが、将来的にはぐるなびで獲得したポイントをぐるたびで使用できるようになる可能性が高いです。 選び方のコツ pixabayより ここまで各サイトの特色や特徴を紹介しました。ここからは「実際になにを選べばいいのか」の選び方をご紹介いたします。 何に特化している? 一つ目の選び方は「何に特化しているのか」といった視点です。例えばアソビュー!はレジャー全般に強みを持っていたり、アクティビティジャパンはQ&Aの公開などユーザー視点での運営などなど。何に特化しているのかは一つの大きな決め手になり得ます。 サポート体制 ユーザーとして欠かせないのが「サポート体制」の視点。 何かが起こったときにユーザーの不安に寄り添ってくれる予約サイトか、やそのような時の対応に慣れているかなど「サポート体制」は予約を行う上で重要になります。 「想い」共感 最後に決め手になるのが「想い」です。各サイトはアクティビティを扱っていますが、それぞれ成し遂げたい世界観があります。例えばアソビュー!だと「わくわくをすべての人に」や、ぐるたびだと「旅をもっとおいしく、おもしろく。」など。応援したい世界観から選んでもいいかもしれません。 最後に この記事では、体験やレジャー・アクティビティの予約サイトについてそれぞれの特徴をご紹介しました。 暖かくなってくると「どっかに行きたい!」とレジャー需要が増えると思います。その際に参考にしていただけると嬉しいです。 またこのような予約サイトに掲載されていないけれども、とても素敵な体験を提供されている方はたくさんいらっしゃいます。地元でそのような人がいないか調べても面白いかもしれません!

  • 「冬ならでは」を見つけよう!おすすめアクティビティ10選!

    こたつに入ってテレビを見ながらみかんを食べる。そんな冬も素敵ですが、寒い冬だからこそ見られる絶景・体験できるアクティビティがあります。 冬を徹底的に楽しみ尽くすために、今回は「冬ならでは」のアクティビティをご紹介します。ご紹介するアクティビティは以下の通りです! 【北海道・知床】見渡す限りの「氷」平線、流氷ウォーク Photo by Hans Braxmeier 世界遺産にも登録されている知床、それだけあって「本当に日本なのか」と思うほどにスケールが大きいです。そんな北海道は知床で体験できるのは「流氷ウォーク」です。 その名の通り、知床半島に流れ着いた流氷の上を歩くことができます! 流氷ウォークするにあたっては流氷ウォーク専用のドライスーツとブーツを貸し出ししてくれます。ドライスーツは水がしみ込んでこないので、つまり体験中に海に浮かぶことができるんです!ラッコと同じ目線、ちょっとわくわくしませんか? そんな流氷ウォークは「シンラ」にて体験できます!詳細はHPをご確認ください。 流氷ウォーク催行期間 2月1日~3月31日ツアー時間 午前のツアー 6:30-8:00, 9:30-11:00 午後のツアー 13:00-14:30, 15:15-16:45体験料金 小学生以上6,000円シンラ(知床自然ガイドツアー株式会社) 〒099-4354 北海道斜里郡斜里町ウトロ西187-8https://www.shinra.or.jp/ryuhyo_walk.html 【北海道・支笏湖】30m下まで見える?抜群の透明度、アイスウォーク Photo by Adam Jang 札幌から1時間程度で行ける支笏湖は絶景で有名です。そしてその支笏湖では「アイスウォーク」が体験できます! 「遊び方は人の数だけ!!」とHPに記載がありますが、本当に自由に遊べるようです!HPの画像には湖にただ浮いているだけの人もいたり、ハンマーで氷を破ろうとしている人がいたり・・・。見ているだけでもわくわくしてきます! 先ほどの遊びと同じでドライスーツを無料貸し出ししてくれます。躊躇なく湖に飛び込みましょう! そんなアイスウォークは「Ocean Days」にて体験できます!詳細はHPをご確認ください。 アイスウォーク催行期間 1月~3月ツアー時間 午前のツアー 9:00-10:30 / 午後のツアー 13:00-14:30体験料金 1人参加 12,000円 / 2人参加 7,000円オーシャンデイズ 〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉番外地https://ocean-days.com/activity/icewalk/ 【北海道・十勝】可愛いのに力持ち!犬ぞり Photo by pasja1000 大自然が広がる十勝で体験できるのは「犬ぞり」です! その名の通り、そりに乗りそのそりを犬に引っ張ってもらいます。自然の防音素材である雪の中で、そりが走る音と犬の息遣いだけが聞こえる空間は贅沢そのものです。 HPに掲載されている動画を見ると、大人二人がそりに乗っていてもかなりのスピードで走ることができるようです。大自然の中での疾走感はここだけ! そんな犬ぞりは「マッシングワークス 犬ぞりツアー」にて体験できます!詳細はHPをご確認ください。 犬ぞりツアー催行期間 12月後半~3月前半ツアー時間 午前のツアー 9:30- / 午後のツアー 13:30-体験料金 レギュラーツアー(12km) 18,000円 / ショートツアー(6km) 10,000円マッシングワークス〒081-0341 北海道河東郡鹿追町瓜幕西31線25https://www.mushingworks.com/ 【北海道・富良野】澄んだ空気の上空からの銀世界絶景、熱気球 Photo by Eddy Schmakeit 「気球の街」富良野で体験できるのは「熱気球フリーライト」です。 日本各地で気球に乗ることはできますが、ほとんどが陸地と紐でつながっている係留で、フリーライドができる場所はかなり少ないと言えます。また富良野でのフリーライドは冬だけの催行のようです。 上空ではバーナーを消すため、静かな空間が広がります。普段都会で急いで生きている方にこそ、この静けさと気球ならではのゆっくりさを体験してもらいたいです! そんな熱気球フリーライドは「富良野ネイチャークラブ」にて体験できます!詳細はHPにてご確認ください。 熱気球フリーライド催行期間 12月23日~3月31日ツアー時間 AM6:00~AM:10:00~11:00※人数や風向きで終了時間は大きく変動 / ※2名以上催行体験料金大人 15,000円 / 小学生 10,000円富良野ネイチャークラブ(有限会社アルパイン計画) 〒076-0034 北海道富良野市北の峰町10-22 有限会社アルパイン計画http://www.alpn.co.jp/balloonw/ 【北海道・富良野】テレビでみたあれができる?氷上ワカサギ釣り テレビで一度は「ワカサギ釣り」を見たことありませんか?そうです!雪に穴を開けてテントの中でやる、あのワカサギ釣りを手軽に行うことができるんです! ワカサギ釣りの魅力はなんと言ってもそのライブ性!釣ったワカサギをすぐ天ぷらにして食べることができます。寒い氷の上で、自分の手で釣ったワカサギの天ぷらと温かいお茶、最高に決まってます。 そんなワカサギ釣りは「ガイドラインアウトドアクラブ」にて体験できます!詳細はHPにてご確認ください。 ワカサギ釣り催行期間 12月19日~3月21日ツアー時間 午前のツアー 7:35-12:10 / 午後のツアー 12:20-17:00体験料金 5歳以上 5,500円ガイドラインアウトドアクラブhttps://www.guidelineoutdoor.net/about 【群馬県・水上】一面銀世界を堪能、スノーシュー 群馬県の水上で体験できるのは「スノーシュー」です。 スノーシューは「西洋かんじき(ワカン)」とも言われる雪の上専用の靴です!スキーやスノーボードと異なり、練習等が必要なく誰でも楽しむことができる特徴があります。 しかしながらスノーシューは「ただ歩くだけ」といったイメージをもたれがちです。それに対して「違う!」と教えてくれるショップをご紹介します。半日・1日ツアーに分かれていますが、どちらを選んでも本当に楽しそうな内容です! ただ歩くだけじゃないスノーシューを体験できるのは「群馬・水上ジャグスポーツ」です。詳細はHPをご確認下さい。 スノーシュー催行期間 1月~3月ツアー時間 半日ツアー 9:30- ,13:00- / 1日ツアー 9:30-体験料金 半日ツアー 5,500円 / 1日ツアー 7,000円水上ジャグスポーツ 〒379-1725群馬県利根郡みなかみ町綱子145-1http://www.j-snowshoe.net/ 【群馬県・水上】日本で「ここだけ」スノーキャニオニング 自然が残る群馬県・水上で体験できるのは「スノーキャニオニング」です! そもそもキャニオニングとは渓谷を下っていくアクティビティで、夏には滝を滑ったり飛び込んだり!わくわくが詰まったアクティビティです。しかし、冬にキャニオニングをやろうとする人なんていませんでした! しかし「キャニオンズ」が世界で初めて「スノーキャニオニング」を開発しました!水上ならではのパウダースノーのなかでできる体験です。 世界でここだけのスノーキャニオニングを体験できるのは「キャニオンズ」です。詳細はHPをご確認ください。 スノーキャニオニング催行期間 1月~2月中旬ツアー時間 9:30-体験料金 8,000円キャニオンズ 〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽45https://canyons.jp/ja/tour-detail/snow-canyoning-half 【群馬県・水上】家族みんなで楽しめる!スノーラフティング 水上高原で楽しむことができるのは「スノーラフティング」です。 スノーラフティングはスノーモービルでラフティングボードを引っ張って楽しむアクティビティです。かなり速いスピードで走り急旋回をするなど、スリル満点です!またボードは広いため、家族全員でこのスリルを楽しむことができます! スノーラフティングを楽しむことができるのは「水上高原スキー場」です!詳細はHPをご確認ください。 スノーラフティング催行期間 積雪期ツアー時間 10:00-/ 11:00-/ 12:00-/ 14:00-/ 15:00-体験料金 大人1,200円/ 小学生以下 700円水上高原スキー場 〒379-1721 群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1https://ocean-days.com/activity/icewalk/ 【北海道・屈斜路】ここは本当に日本?乗馬スノートレッキング 北海道の屈斜路では、まるで外国にいるような体験をすることができます!それは「乗馬スノートレッキング」です。 雪の中を馬に乗りゆっくりと進みます。一面の銀世界を普段よりも高い視線で楽しむことができ、非日常をゆったりと楽しめますね!こちらの体験は雪が積もっている期間限定です。 乗馬スノートレッキングを楽しむことができるのは「メジェールファーム」です!詳細はHPをご確認ください。 乗馬スノートレッキング催行期間 積雪期ツアー時間 応相談体験料金 5,000円~7,500円(シーズン・コースによって変動)メジェールファーム 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路420-1 自然塾内http://www.megerefarm.info/horse#ttl-navi04 【沖縄・座間味】国内でも数少ない!冬のホエールウォッチング 沖縄のアクティビティとして有名な「ホエールウォッチング」。実は冬もおすすめなんです。 冬のホエールウォッチングではザトウクジラに会うことができるかもしれません。ザトウクジラは体長15m近くまで成長するなど生でみるインパクトは相当です。 冬しか見られない!ザトウクジラを見られるかもしれないのは「トータルマリンスポットニューズ」です!詳細はHPをご確認ください。 ホエールウォッチング催行期間 1月~3月ツアー時間 午前のツアー 9:00- / 午後のツアー 13:30-体験料金 大人 4,500円 / 子供 3,500円 / 幼児 無料トータルマリンスポットニューズ 〒901-0155 沖縄県那覇市金城3-7-2http://www.tms-news.jp/whalewatching/ 最後に いかがでしたでしょうか。興味のあるアクティビティは見つかりましたか? 「冬は寒くて外に出たくない!」そんな気持ちもよくわかります。しかし、たくさん着込んであったかくしてから一歩外に踏み出してみると、あなたの知らない世界が広がっているかもしれません。

  • 「いつもとちょっと違うこと」編集部おすすめ都内アクティビティ4選

    「最近面白いことしてないな〜」そんな方にこそおすすめ!都心からほど近い場所で体を思いっきり動かして遊ぶことができるんです!今回は東京でないと体験できない。「いつもとちょっと違う」ことができるアクティビティをご紹介いたします。 東京に長く住んでいる人でも知っている人が少ない、そして実際にやったことがある人はもっと少ないかもしれません。 以下に少しでも興味が沸いた方は要チェックです。 スカイツリーを望みながらサンセットカヌービルに囲まれてサーフィン体験!体だけでなく頭も使う!意外と手軽なボルダリング体験ここでは物に当たることが正義!? 物ぶっ壊し体験 アクティビティ紹介 スカイツリーを望みながらサンセットカヌー 一つ目にご紹介するのは、こちらのカヌー体験です! Outdoor Sports Club ZAC HPより引用 こちらではスカイツリーのほど近くでカヌーができるんです! 実は私もこちらのカヌーツアーに参加したことがあるのですが、水面と同じ高さからスカイツリーを見上げるためか、普段よりもずっと大きく感じました!催行地はスカイツリーの近くとはいえ、住宅街でとても静かな場所なので都心にいながらゆったりとした時間を過ごすことができました。 また、主催されているご主人の人柄もとても素敵で、アクティビティを行っている想いなどなかなか聞けない話をお伺いすることができました!水面にうつる夕陽、そして日が暮れた後のライトアップされたスカイツリー。さらにそのスカイツリーに照らされてきらきら光る水面。 初心者の方にもとてもお勧めできる!そんなアクティビティです。こちらの「Outdoor Sports Club ZAC」では今回ご紹介させていただいた以外にも多くのアクティビティを催行されています。ぜひHPを確認してみてください! Outdoor Sports Club ZAC 春〜秋:カヌーツアー、SUPツアー冬  :ウィンターアクティビティスカイツリーカヌーツアー大人5.500円  子供4.500円(小学生まで)大人(1人参加)6,500円(ガイド代・カヌーレンタル・パドル・ライフジャケットレンタル含む)開催地:旧中川(都営新宿線大島駅近く)所要時間:1時間30分(一日に複数回開催される場合もあるようです)http://www.zacsports.com/kayak.htm ※詳細についてはショップHP、または予約サイトをご確認ください。 こんなところでサーフィンができちゃう!?ビルに囲まれながらサーフィン体験 二つ目にご紹介するのは、都心でのサーフィン体験です。 スポル大井町HPより こちらの施設では、大井町駅からすぐの場所でサーフィンができるんです!大井町駅から海ってすぐだっけ?大井町駅から東京湾までいくの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、こちらでは「人工サーフィン」という、プール内で人工的に作られた波に乗ることでサーフィンができるんです。 実際に行ったサーフィンが趣味の友人は、「波が読めない海よりも波が綺麗なこの施設の方が初心者はやりやすいと思う」と話していました! 2018年に大井町にオープンした比較的新しい施設です。そのため全体的に新しく、綺麗な印象でした。更衣室やシャワーも完備されていて、水着だけを持っていけばサーフィンができちゃいます! 開業当時は多くのメディアにも取り上げられていて、存在を知っている人は多いと思います。しかし、実際に行って体験したことのある人は少ないのではないでしょうか。 実はこちらの施設はサーフィン以外にも球技のための広いコートから脱出アトラクションまで、たくさんのアクティビティを提供しています!サーフィンに興味がなくても、あなたのお気に入りのアクティビティが見つかるかもしれません。 多くの企業が集まる品川駅の隣、大井町駅から歩いてすぐの立地でサーフィン。次の日の朝に会う人に話したら驚かれること間違いなしです。 はじめてサーフィンに取り組む初心者こそ、波を読んだり、足を切る可能性がある海だけでなく、より危険の少ないこちらの施設も候補に入れてみてください! スポル大井町 サーフィン初心・初級者セッション体験料:6,300円(サーフボード・ウェットスーツ・ヘルメット・バスタオル・レッスン代込)体験時間:50分https://www.sporu.jp/about 体だけでなく頭も使う?!意外と手軽!ボルダリング体験 手軽にできる都内アクティビティとして3つめにご紹介するのは、「ボルダリング」です! 東京都内にはたくさんのボルダリング施設が存在することをご存知でしょうか? 実は数年前にボルダリングブームがあり、その際に多くのボルダリングジムが新設されました。ボルダリングについて、聞いたことも見たことはあるものの、やったことがない人は意外と多いのではないでしょうか? 私が考える、ボルダリングの魅力は何よりも「体だけでなく頭も使う」ということです。 一見「絶対無理だよ!」という課題(ここを使って登ってくださいという指示)にも、頭をフル回転させて取り組んでみることで、意外と出来たりします!そしてその達成感は日常ではなかなか簡単に得ることができないものです。 ここでは都心からアクセスの良いボルダリングジムをご紹介させていただきます。 Ever Free Climbing Gym Ever Free Climbing Gym HP ご紹介するのはこちら!「Ever Free Climbing Gym」です。 こちらのボルダリングジムは大久保駅から歩いて行けるなど、都心からのアクセスが抜群です。また、新大久保駅と高田馬場駅も徒歩圏内のようです。 実際に行ったことがあるのですが、設備としてはウォールと別でロッカーや更衣室、トイレなどがあり、必要最低限は揃っているという印象です。また、全体的にウッディなレイアウトがとても素敵です。 また、こちらのジムはビルの半地下(元駐車場のようです)にありますが、ドアを開きスロープを降っていく感覚は、どこかの秘密基地に入り込んだようでとてもワクワクします。 所在地〒169-0074東京都新宿区北新宿4-16-9 新関ビルB1F営業時間平日11:00~23:30 土日祝日10:00~21:00※緊急事態宣言により営業時間が変わっているようです。詳細はHPをご確認ください。http://www.everfree-climbing.com/ ボルダリングジムでかかるお金について ボルダリングジムで必要になるお金について、少々わかりづらいので整理します。かかるお金として以下が中心になります。 登録料ジム使用料レンタル料(靴、チョーク) ほとんどのジムでは、初回の方に「登録料」がかかります。よくあるジムの「入会金」のようなイメージです。「ジム使用料」については毎回かかり、「レンタル料」については自分の必要な物を毎回借りることで壁に登ることができます。ボルダリングにハマる方は、自前の靴やチョークを買う方が多いです。そのような方は、施設を使用するたびに「ジム使用料」のみがかかります。 ボルダリングをお勧めする理由 ボルダリングをお勧めする理由は先ほどお伝えしたボルダリングならではの魅力ともう一つあります! それは他のアクティビティに比べて初心者の方が行きやすいということです。動きやすい格好とタオルさえ持っていけば、そのまま体験することができます。 「仕事や学校終わりに遊びたい」「休日何をしよう」といった割とカジュアルな方にこそおすすめできます! ちなみに、私がボルダリングに行く時は、いつも帰り道に地元の銭湯によって帰ります。程よく疲れた体を大きなお風呂でほぐしつつ、お風呂上がりのコーヒー牛乳やビール。言葉で言い表せないレベルで最高です・・・。 東京オリンピックから正式競技になるボルダリング、今よりももっと人気になる前にぜひ取り組んでみては? 物に当たるな?ここではモノに当たることが正義!物ぶっ壊し体験! 次にご紹介するのはこちらの「REEAST ROOM」です。 小さい頃に「物に当たるな!」と言われたことはありませんか?この施設では「物に当たる」ことこそ正義なんです。 REEAST ROOMは 「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」「REEAST ROOM(リーストルーム)」とは「Release Of Beast=野獣の解放」という語源から来ております。「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」というコンセプトの元、“やってはいけないことができるテーマパークの創造”をビジョンに掲げhttps://reeastroom.com/ て運営されているそうです。 「やってはいけないことができるテーマパーク」、個人的にとても惹かれる言葉です。「やっちゃいけない」ことこそやってみたい!そんな人にこそおすすめの施設です。 実際にInstagramやYoutubeでこちらの施設の体験動画を見ることができますが、爽快そのものです。体験後は日頃のストレスがどこかに飛んでいること間違いなしです。 REAST ROOM(リーストルーム) 所在地(浅草店)〒111-0043東京都台東区駒形1-2-13 那須駒形ビル1F営業時間13:00〜22:30(土日祝10:00 OPEN)※緊急事態宣言に伴い営業時間の変更がある可能性があります。HPをご確認ください。https://reeastroom.com/ 最後に こちらの記事では、個人的にとても魅力的に感じている都内アクティビティ施設について4つまとめました! 少しでも興味のあるアクティビティはありましたか?もちろん、都内にはここで紹介した以外のアクティビティが多く存在します。それこそ一人ではやり切ることが難しいくらいに! 皆さんも「東京ならでは」のアウトドアスポーツをぜひ体験してみてください!

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    スパークプロジェクトとは スパークプロジェクトは日本全国のその土地ならではのヒト・モノ・コトを発掘し、発信するメディア。 そこでしか体験できないあそび、そこでしか見られない絶景。そしてつい大声で叫んでしまうようなアクティビティ。日本中には、たくさんの心躍る素敵な体験があります。 そしてその背景には想いを持って行動している人がいます。想いは人を動かすはず。そして動かされた人の想いで想いの循環が生まれます。 日本中にある素敵な体験をもっと沢山の人に知ってもらいたい。日本中にある素敵な体験で心の底からわくわくしてほしい。そして何かに取り組む人の想いに触れることで、あなたにも想いの循環に参加してほしい。 その土地ならではのヒト・モノ・コトに触れることで、いつもの旅行・おでかけがちょっと豊かになるWEBメディア。それがスパークプロジェクトです。

    • 琉球王朝時代の丸木舟をルーツに持つ木造帆船サバニを体感できる「HENTONA SABANI」

      穏やかな空気が広がる沖縄本島北部に位置する大宜味村。耳をすませば、水の音と鳥の鳴き声が聞こえてきます。 いつもの観光とはちょっと違う、沖縄ならではの体験を求めている方におすすめなのが、ここ「HENTONA SABANI」。 HENTONA SABANIでは琉球王朝時代の丸木舟をルーツに持つ「木造帆船サバニ」を体験することができます。 当記事では体験の概要のご紹介から、実際に体験したHENTONA SABANIの魅力をお伝えいたします。 「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」 ツアーガイドを担当してくれるのは船長の邊土名 徹平(へんとな てっぺい)さん。 邊土名さんは「木造帆船サバニの魅力をより広い世界、より遠い世代へ伝えていく」ために2020年にHENTONA SABANIを立ち上げました。自身がサバニをきっかけに幸せに出会った経験から想いに至ったそうです。 HENTONA SABANIではサバニ大工として造船を行うとともに、帆かけサバニツアーも催行されています。 そんな邊土名さん、「一度サバニに乗れば絶対に魅力を感じてもらえる」と熱く語ります。そこでここからは邊土名さんに伺った木造帆船サバニの魅力やHENTONA SABANIで体験できるツアーについてご紹介いたします。 ▼邊土名さんの想いを伺った記事はこちら! https://spark-pjt.com/post-528/ 木造帆船サバニとは?そしてその3つの特徴的な魅力 今回の記事の主役である「木造帆船サバニ」。 そもそもサバニとは何なのでしょうか?また邊土名さんが伝える木造帆船サバニの魅力はどこにあるのでしょうか? ここでは簡単に木造帆船サバニの概要と魅力について解説します。 実用的に活躍してきたサバニ 木造帆船サバニとは沖縄や周辺の島々で古くから使われてきた、エーク(櫂・パドル)と帆で進む木造帆船です。 一本の木をくり抜いて造る丸木舟をルーツとして持ち、複数の木材をはぎ合わせて造られます。 現代の形になったのは1800年代後半と言われていて、1950年代以降にエンジンやFRPが登場するまで漁や物資の運搬、移動手段としてなど実用的に活躍していました。 木造帆船サバニの3つの大きな魅力 代表的な魅力は3つあります。 人工物でありながら自然に溶け込んでいる点エーク(櫂・パドル)と帆、2つの動力で進む楽しさ沖縄ならではを体感できる点 それでは、それぞれ解説していきます。 人工物でありながら自然に溶け込んでいる点 海にぽつんと浮かぶサバニ。人の手が入った人工物のはずですが、どこか自然に溶け込んでいるような佇まい。 実は全て自然素材で作られています。 ボディを形作る木材はもちろんのこと、木材同士をつなぎ合わせるフンドウと呼ばれるパーツも木製で、打込む釘は竹製です。また船のコーティングにも、自然由来の材料が用いられています。 すべて地球に還る素材で作られているからこそ、自然に溶け込んだ美しさがあります。 エーク(櫂・パドル)と帆、2つの動力で進む楽しさ 木造帆船サバニの動力は2つ。エーク(櫂・パドル)を使って漕ぐ力と、帆を操り風を受けて進む力。 片方ではなく両方の動力があるからこそ、凪のときでも進んでいくことができます。 船上で聞こえるのは周りの自然の音のみ。まるで船ごと自然に溶け込んだかのような感覚を楽しむことができます。 沖縄ならではを体感できる点 琉球王朝時代の丸木舟をルーツに持ち、沖縄や周辺の島々で古くから使われてきたサバニ。 沖縄には様々な観光資源がありますが、その中でも沖縄でしか体感できない、この島ならではの魅力を求めている方にサバニはうってつけです。 HENTONA SABANIでは、そんな魅力いっぱいの木造帆船サバニに、実際に乗って楽しむことができるんです! HENTONA SABANIでできること HENTONA SABANIでは2種類のアクティビティを提供しています。 帆かけサバニ スノーケルツアー帆かけサバニ クルーズツアー それぞれの詳細と魅力をご紹介します! 帆かけサバニ スノーケルツアー こんな人におすすめ! 船の上も海の中もどちらも存分に楽しみたい方 ツアーの詳細 ツアー料金大人(13歳以上)9,000円(税込)小人(12歳以下)5,000円(税込)料金に含まれるもの・保険料・スノーケル3点セット(マスク、スノーケル、フィン)・ライフジャケット・ウェットスーツツアーのスケジュール・詳細はじめに足の着く場所でスノーケルのレクチャー。初心者でも安心です。サバニに乗ってスノーケリングポイントまで一回目のクルーズ!ポイントに到着してサバニから海へダイブすると、日常では見ることができない、美しい海中世界が待っています。海中をめいっぱい楽しんだ後は、サバニに戻って陸まで二回目のクルーズ!支払い方法現金のみ体験時間2時間所要時間3時間準備していくもの(必須)・水着(服の中に着てお越しください)・濡れても良い履き物(マリンシューズ推奨)・タオル・着替え準備していくもの(あれば便利)・帽子・飲み物 帆かけサバニ クルーズツアー こんな人におすすめ! 泳ぎは苦手だけど沖縄の海を楽しみたい方 小さなお子様がいらっしゃる御家族 ツアーの詳細 ツアー料金大人(13歳以上)6,000円(税込)小人(12歳以下)3,000円(税込)料金に含まれるもの・保険料・ライフジャケットツアーのスケジュール・詳細サバニに乗船して国立公園にも指定されている、美しい塩屋湾のクルーズに出かけよう!ゆったり楽しむも良し。邊土名さんと一緒にエークで漕ぎまくるも良し!支払い方法現金のみ体験時間1時間30分所要時間2時間準備していくもの(必須)・濡れても良い履き物(マリンシューズ推奨)・タオル・着替え準備していくもの(あれば便利)・帽子・飲み物 アクセス 集合場所スノーケルの場合道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター〒905-1318 沖縄県国頭郡大宜味村津波95クルーズの場合HENTONA SABANI〒905-1319 沖縄県国頭郡大宜味村宮城365−3車で行く場合(那覇空港から)・沖縄自動車道と国道58号線(約1時間30分)・国道58号線を北上(約2時間)公共交通機関を使う場合(那覇空港から)バスで約2時間30分駐車場情報駐車場あり 体験したからわかった!帆かけサバニツアーの5つの魅力! 取材に伺ったところ、ご厚意でクルーズツアーを体験させていただくことができました。 実際に体験したからこそわかった、5つの魅力をご紹介します。 自然動力なので静かでゆったりとした時間を楽しめる水面近くで風を感じながら進む爽快感転覆する気がしない!アウトリガーで超安定美しいフィールドを堪能する贅沢!船大工でもある邊土名さんの解説 それでは、それぞれ解説していきます。 【魅力1】自然動力なので静かでゆったりとした時間を楽しめる 帆かけサバニに乗船しているときに海上で聞こえるのは船が水をきる音と、風の音、そして周りの自然の音です。 それも帆かけサバニの動力が、エンジンではなく人力と風だからこその魅力です。 またHENTONA SABANIのフィールドである塩屋湾は内海となっており、穏やかな空気が流れます。 ぜひサバニを現代までつないできた人々に想いを馳せてみてください。 【魅力2】水面近くで風を感じながら進む爽快感 音が静かでゆったりしている帆かけサバニ、一方で風をしっかりと掴めばスピードを楽しむこともできます。 自然動力であっても、上級者が操れば、海況によっては20km/hほどで走るポテンシャルがあるという帆かけサバニ。 ぜひ水中に手や足を入れて体感してみてください。 【魅力3】転覆する気がしない!アウトリガーで超安定 HENTONA SABANIの体験で乗船する帆かけサバニには、お客様の安全が第一という考えのもと、船の安定性を高める役割を持つアウトリガーが取り付けられています。 このアウトリガーがあることで、転覆の恐れが少なくなります。 実際に乗船してみましたが、非常に安定しており、老若男女問わず帆かけサバニを楽しむことができます。 【魅力4】美しいフィールドを堪能する贅沢! HENOTNA SABANIのフィールドである塩屋湾、ここはやんばる国立公園に指定されています。また2021年には日本で5例目となる世界自然遺産の一部として、沖縄島北部が登録されるなど、周辺に豊かな自然が残されています。 HENTONA SABANIではそんな美しいフィールドを堪能することができます。 【魅力5】船大工でもある邊土名さんの解説 邊土名さんはツアーの船長だけでなく、サバニを作る船大工としても活動しています。 HENTONA SABANIでは、日本に数人しかいない現役サバニ大工から直接話を聞くことができます。 船をどのように造っているのか、サバニの詳しい歴史、意外なサバニの知識など、ツアーの時間があっという間になること間違いなしです。 さいごに 今回は沖縄県大宜味村の「HENTONA SABANI」をご紹介いたしました。 国立公園に指定されるほど豊かで穏やかな自然フィールドで、琉球王朝時代から綿々と受け継がれてきた沖縄独自の文化に触れることができる貴重な場所。 ガイドブックには載っていない、よりディープな体験が大宜味村にありました。

    • 「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」HENTONA SABANI代表・邊土名徹平氏インタビュー

      静かで穏やかな空気が広がる沖縄県大宜味村。 ここには想いを持って活動する、木造帆船サバニの船大工・邊土名徹平(へんとなてっぺい)さんがいます。 様々な経験をした後に石垣島にてサバニの魅力に出会い、未経験から船大工になり、帆かけサバニツアーを催行するなど、様々な活動に精力的に取り組んでいます。 今回はそんな邊土名さんにサバニにかける想いや、その想いに至った理由について話を聞いてきました。 木造帆船サバニを体験できるツアー ー本日はよろしくお願いします。まずはサバニについて知らない人もいると思うので、簡単にサバニについてご紹介いただけますか? (邊土名さん) よろしくお願いします。 木造帆船サバニとは沖縄や周辺の島々で古くから漁や物資の運搬、移動手段などに使われてきた船です。エーク(櫂)による漕ぐ力と、帆を操作して受ける風の力で進みます。 造船工程で、複数の木材をはぎ合わせる際、金属の釘などを使わずに、木製のチギリ「フンドウ」や、竹製の釘を用いることも特徴です。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ー海に浮かぶ木造帆船、沖縄の青い海と空にぴったりで美しいですね!邊土名さんは具体的にどのような活動をされているのでしょうか? (邊土名さん) HENTONA SABANIを立ち上げ、サバニを造る船大工としての活動と、帆かけサバニツアーでの船長兼ガイドとしての活動に取り組んでいます。 ツアーでは老若男女問わず、サバニの魅力を感じていただいていて、とても嬉しいです。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ーHPにてお写真を拝見しましたが、参加者の方がとにかく楽しそうにしていますよね!僕もHPの写真を見てこれは魅力的なアクティビティだな!と確信して今回ご連絡させていただきました。 邊土名さんの想い「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」 ー早速ですが、邊土名さんの簡単な経歴や、どのようにしてサバニに出会ったかについてお話をお伺いしてもよろしいですか? (邊土名さん) 沖縄で生まれ育ち、22歳でホテル企業に就職してから、転勤などで日本全国を転々としたのですが、その頃から「なにか沖縄に貢献できる仕事がしたい」という想いが芽生えるようになりました。 そんな中、沖縄は観光立県であるにも関わらず、外国人観光客に対するおもてなしに課題があるのではと感じていた為、”語学力を向上させること、異文化を深く知ること”などを目的に、国外に身を投じることを決め、30歳でホテルを退職後、カナダに移住し一年間を過ごしました。 帰国後、石垣島の旅行会社で働くことになり、八重山諸島の新しい観光素材を発掘する仕事に携わっていたのですが、その仕事の中で石垣島の吉田サバニ造船という場所へ伺ったんです。 そこで海に浮かぶサバニを見て「なんて美しいんだろう」「サバニに一生をかけて携わりたい」と直感的に感じました。 それから一年以上月日が経ったある時期に、「自分が心の底からやりたいことはなんだろう」と自問自答する機会があり、その時に頭に浮かんだのがサバニでした。 そこで旅行会社を退職後、サバニの魅力を知るきっかけとなった、吉田サバニ造船の吉田友厚さんに弟子入りさせていただくことになりました。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ーなるほど。サバニとは運命的な出会いをしたんですね!サバニの造船については未経験だったと思うのですが、なぜ弟子入りの決断をされたのでしょうか? (邊土名さん) 理由は2つあります。 1つ目は「自らの手で風を操って船を走らせるという魅力に心の底から惹かれたこと」。 2つ目は「サバニが以前、途絶えかけたという経緯を知って、造船、操船技術を習得し、次の世代につなげたい」と考えるようになったからです。 サバニは、琉球王朝時代の「一本の木をくり抜いて造る丸木舟」をルーツに持ち、その後「複数の木材をはぎ合わせる工法の船」になり、長年引き継がれてきました。 しかし、1950年代以降、エンジンの普及が進み、船の素材としてFRP(繊維強化プラスチック)が主流になったことで、次第に木造帆船のサバニは造られなくなっていきました。 その後、2000年代に入って多くの方々の尽力により、レースやアクティビティなど新たな活躍の場を与えられたことで、木造帆船サバニの魅力が見直されはじめ、今日に至ります。 このような経緯を知ったことで、「この素晴らしい文化を今後も途絶えさせてはいけない。私も次の世代につなぐ一役を担いたい。」という気持ちが強まっていきました。 長年模索し続けてきた「なにか沖縄に貢献できる仕事がしたい」という想い。 その”なにか”とは、自分にとってサバニの魅力を伝えていくことなんだと感じたことがサバニ大工への弟子入りを決心させました。 ーサバニの魅力を伝えていく、とても素敵ですね!強い想いを持って活動なさっていますがその原動力を聞かせてもらえますか? サバニの魅力に惚れ込み、「造船と操船を学んで、次の世代へ引き継ぐ担い手となりたい」という気持ちを持ってはじめた修行でしたが、その後、自分自身がサバニとの出会い、サバニを通した出会いで幸せになったことをきっかけに、サバニが幸せを運ぶ船だと確信するようになりました。 サバニ大工の修行中に最愛の妻と出会うこともできましたし、今は生まれたばかりの息子もいて、本当に心から幸せなんです。 その他にもサバニを通して、お金では得られない幸福、自然と共生することの大切さなど多くを学び、さらには自分のルーツを深く知るきっかけともなりました。現在はそのルーツとなる大宜味村へ移住して、自然に囲まれた、心の豊かな生活を送っています。 そんな自分自身の経験や、サバニに関わる周りの方々が幸せになっていく様子を見て、たくさんの人にサバニを通して得られる幸せを感じてほしい。と考えるようになりました。そこから生まれた想いが「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」です。 HENTONA SABANI様ご提供写真 これまでのキャリアを活かして様々な手段でサバニの魅力を届ける ーここまで熱い想いについてお話をお伺いしました。現在はサバニの魅力を伝えるためにどのような取り組みを行っているのでしょうか。 (邊土名さん) 活動内容としてお伝えした通り、サバニ大工として造船を行いながら、ツアーの船長兼ガイドとして広く楽しんでもらえるようなアクティビティを実施するということがメインですが、 サバニを知ってもらうきっかけとして、インターネットの活用や、オリジナルグッズの販売なども行っています。 HENTONA SABANI様ご提供写真 私は、一度サバニに乗れば絶対に魅力を感じてもらえると強く思っています。一方でサバニの存在自体が十分に知られていないのが現状なので、様々な方法での周知活動を今後さらに強化していく予定です。 ーSNSの写真は本当に楽しそうですよね!これまで様々なキャリアを積まれてきた邊土名さんだからこそ、いい意味で手段を選ばずにサバニの魅力を伝えられてるんですね。 (邊土名さん) 長年に渡りサバニ普及の活動を続けてくださっている先輩方には本当に感謝しており、とても尊敬しています。 その上で、前例にとらわれない取り組みや、時代に合った取り組み、若者向けの取り組みなどを行っていくことも自分の存在意義なのではと考えています。 例えばHENTONA SABANIのグッズを販売している中で「かっこいい、かわいい」と言って身に着けてくださる方がたくさんいらっしゃるだけですごく幸せなのですが、「そこに書いてあるサバニって何?」などの会話からサバニの存在を知ってもらえることもあるようで、とても嬉しく思っています。 そんな小さなやりとりの積み重ねも、サバニファンが増えていくきっかけのひとつとして大切にしていきたいです。 今後突拍子もない取り組みを始めることもあるかもしれませんが、それはあくまで入口であって、全ては「サバニの魅力を伝えていく」という自身で掲げた目標に繋がっているとの考えがあります。 「サバニが過去の栄光として語られるのではなく、現役で活躍し、未来永劫愛され続けてほしい。」 ー2020年に開業されて、3期目に入られたHENTONA SABANIですが、今年はどのような年にされますか?また今後はどのように考えていますか? (邊土名さん) 今年はありがたいことに造船の注文をいただいており、自身の船も含め、年末までひたすらサバニを造り続けていると思います。 ツアーについては、今後も外的要因による影響は続くかと思いますが、そのことに一喜一憂するのではなく、自分自身が現在取り組めること、取り組むべきことにフォーカスして、来てくださるお客様に心から楽しんでもらえるよう、おもてなししていきたいと思います。 また、新たな形での情報発信も手がけていく予定です。 長期の計画としては、スペシャルツアーの催行や、地域のこどもたちとの活動、長距離航海など。他にもたくさんの構想があります。準備が整い次第、順次実行していきたいと思っています。 大きな目標を達成していくには長い年月が必要だと思いますが、私は「一生をかけてサバニに携わる」と、熱意と覚悟を持って決めています。 まだまだ駆け出しの身ですが、これからもサバニを造り続け、サバニに乗り続け、自身の技術を高めていくべく、目の前のことに真摯に取り組んでいきたいと思います。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ーお話をお伺いして、僕自身も邊土名さんを通してサバニの魅力が伝わらないわけがないと感じています!今日はありがとうございました。 (邊土名さん) こちらこそありがとうございました! サバニが、過去の栄光として語られるのではなく、現役で活躍し、未来永劫愛され続けてほしいという願いを込めながら、今後も活動を続けていきます。 さいごに 邊土名さんは物腰柔らかだが、内に秘めたる燃える何かを言葉の端々に感じた。邊土名さんの未経験ながらも職人に飛び込む熱意と覚悟。そして一度決めたことを曲げずにやりきる姿勢。 HENTONA SABANIを通してサバニの魅力が世界中に、そしてより遠い世代へ綿々と受け継がれていくと確信した。

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      いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。「タビナカをもっと面白く!」をミッションに、メディア運営を行なっているモリユウヤです。情報が溢れた現代にこそ、ただ羅列した情報でない本当に面白い体験・アクティビティを紹介することで、ご覧いただく方に新しい旅のカタチを提案しております。 メディア運営を持続可能にするため、またミッション実現に向けて今後も活動を進めるため、 「タビナカを当たり前にする」にご共感いただける方ぜひ、ご支援のご検討をよろしくお願いいたします。 ご支援をいただいた方においては、任意記事の作成やバナーの掲載などご協力できる場合があります。詳細についてはご相談ください。 ご支援の方法として以下4つの手段をご用意いたしました。詳しいご利用方法も紹介しております。ご都合のよろしい手段をお選びください。 [toc] PayPay すでPayPayのアカウントを持っている方に一番おすすめの方法です。ここではPayPayID宛に送る方法をご紹介いたします。 ※PayPay公式サイトより画像を引用・改変 PayPal.me PayPalのアカウントを持っており、銀行口座の登録が済んでいる方におすすめの方法です。 PayPal.meへアクセス Amazon Amazonギフトカードを電子メールにてご送付いただく形でのご支援となります。 Amazonギフトカード 記載事項について ①金額について任意の金額をご入力くださいませ。15円よりご入力いただくことができます。 ②受取人について受取人のメールアドレスには以下アドレスの入力をお願いいたしますinfo@spark-pjt.com ③その他事項について任意のお名前、メッセージ、数量、送信日についてお選びください。 口座振り込み 口座に直接お振り込みいただく形でのご支援となります。「押し貸し」を防ぐため、フォームよりご連絡いただいた方に直接口座情報等をお伝えいたします。こちらの方法をご検討いただける方は大変お手数ですが、直接ご連絡をいただくか、以下お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いでございます。 [contact-form-7 id="515" title="サポート"] さいごに ご支援をご検討いただき誠にありがとうございました。至らない点も多くございますが、今後ミッションの実現のため積極的に行動を起こしていければと考えております。 引き続き見守っていただけると幸いでございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

      • 葉山・一色ならではのライフスタイルに出会う「一色BOAT」

        海や山などの自然がに囲まれた「葉山・一色」。都心からのアクセスもよく京浜急行から「女子旅きっぷ」が販売されるなど、日帰り旅行先として人気を増しています。普通に遊びに行くだけとはちょっと違う、ここ葉山・一色ならではを体感したい方におすすめなのが「一色BOAT」です。 一色BOATは、「葉山一色のライフスタイルを体感できるボートハウス」です。ここでは、まるで葉山に住んでいる友達の家に遊びに行くような、生活に溶け込んだ体験を手ぶらで楽しむことができます。 一色BOATで体感できる「葉山一色のライフスタイル」とは? 葉山一色のライフスタイルとはどのようなものでしょうか?それは一言でまとめると「自然と生活が溶け込んだようなライフスタイル」です。 葉山は海と山に囲まれており自然豊かな土地です。また御用邸があるなど、高級別荘地としても有名でとても静かな場所です。そんな葉山に昔から住んでいる、一色BOAT代表の齋藤さんは葉山ならではのライフスタイルについて次のように話します。 齋藤さん「朝起きたらコーヒーを淹れて、そのコーヒーを持って海岸に散歩に行く。朝に海の様子を確認して、帰って仕事をしつつ肩が凝ったら休憩がわりに海に入りに行く。それができるのが葉山一色です。」 一色BOATロゴと齋藤さん アウトドアメーカーとして有名な「patagonia」がサーフィンにうってつけの、西海岸ならではのライフスタイルが元になっているのと同じように、「一色BOAT」は自然が生活に息づいた、葉山一色ならではのライフスタイルが根っこにあるんですね。 ▼齋藤さんへのインタビュー記事はこちらhttps://spark-pjt.com/isshiki-boat-saitosan/ そんな葉山一色ならではのライフスタイルを体感できる一色ボートについてご紹介いたします。 一色発ブランド!一色BOATできること 一色BOATは、一色のライフスタイルに欠かせないマリンアクティビティのレンタルを行う海の拠点。一色BASEはカフェとラウンジが併設されている陸の拠点。ここではローカルと交流することもできます。 この海と陸の拠点をフル活用することで、手ぶらで葉山一色を楽しみ尽くすことができます。ここからはそれぞれの拠点で体験できる具体的な内容についてご紹介いたします! 一色BOATでできること 一色海岸内ボート小屋 一色BOATでは多くのマリンギアのレンタルを行っています。ボートやSUPボード、サーフボード、釣り道具などをレンタルして、さまざまな方法で一色の海を楽しむことができます。 レンタルできるボートにはロゴの目印。 ボートをレンタルしてシュノーケリングや釣りを楽しむ。SUPボードをレンタルしてゆったりした海上散歩から、ちょっと離れた離島までクルージングなどなど。その楽しみ方は組み合わせ次第でたくさん膨らみます。 また、レンタルだけでなくツアーやレクチャーも開催しているため、初心者でも安心して一色の海を楽しむことができます。 一色BOAT公式instagramでは、たくさんの楽しみ方を発信しています。要チェック!           この投稿をInstagramで見る                       一色BOAT(@isshikiboat)がシェアした投稿 一色BASEでできること 一色BASE外観 一色BASEは葉山一色をめいっぱい楽しむための陸の拠点です。カフェとラウンジが併設されており、ゆったりした空気感の中で「一色ならでは」の食事を楽しむことができます。 いまでもアップデートを続けている店舗のレイアウトや内装もこだわり抜かれていて、初めて来たとは思えない落ち着きを感じます。 WiFiやコンセントなどの設備も揃っているため、少し残した仕事に取り組むこともできます。普段は憂鬱な仕事でも自然光が差し込む落ち着いた光の店内だったら捗るかもしれません。 一色BASE店内 また店舗内では不定期でワークショップやライブも開催されており、ローカルと交流することができます。 アウトドアアクティビティを楽しんだ後に、美味しいご飯を食べながらローカルと語らう。葉山一色のライフスタイルに溶け込んだ休日で新しい趣味を見つけましょう。 未来の世界的ブランド?一色ロゴを身につける ボートやボート小屋、店舗内など一色BASEのロゴをたくさん見かけます。実は一色BASEではファッションアイテムの販売も行なっています。 一色BASEにて販売 フーディからショーツ、Tシャツなどアウトドアファッション定番のアイテムに、ワンポイントの一色ロゴが目を引きます。 定番アイテム以外にも、「マスク」や「風呂敷」なども販売しています。 「風呂敷」は一枚当たり1,000円とお手頃ですが、一色BASEで購入したお弁当を持ち帰るためのエコバッグとして、また砂浜でのレジャーシートとして、マルチユースでとても優秀!ローカルライフには欠かせないマスクと風呂敷はオンラインショップでは販売しておらず、店舗限定での販売だそうです。 定番アイテムについては、オンラインショップでも購入することができます。 一色BOATへのアクセス・料金 一色BOATでは今回ご紹介しきれなかったほど多くのマリンギアのレンタルを行なっています。マリンギアによって値段も変わるため、公式サイトよりご確認ください。 一色BOATの楽しみ方 ここまでご紹介した一色BOAT。設備は十分に揃っているため、どれだけ楽しめるかはあなたの発想にかかっています。 休日にアウトドアアクティビティだけを目的に訪れるのはもったいない!ここでは一色BOATならではの楽しみ方をいくつかご紹介します。 休憩がわりにマリンアクティビティ!西海岸の働き方を葉山で実践 皮肉にもコロナウイルスにより整備が進んだリモートワーク。フルリモートとまでは行かなくても、リモートワーク制度を設けている会社は多いのではないでしょうか。 しかしリモートワークで自宅で働くことができるとはいえ、環境を変えることができなかったり、子どもがいたり、いまいち集中できていないという人も多いと思います。 どこでも働くことができるようになったからこそ、「どこで働くか」の重要性が高まっています。 カフェなどさまざまな選択肢がある中で、その一つとして「一色BOAT」をおすすめします。 集中できる環境がある 一色BOATが位置するエリアは日中でも静か。店内のレイアウトも木目調のものが多く、自然に集中できる環境が整っています。また高速Wi-Fiや電源も整備されており、ノンストレスで仕事に取り組むことができます。 都心から好アクセス 都心から一色BOATまでは公共交通機関を使っても1時間程度。普段から通勤にそれだけの時間をかけている方も多いはず。いつもは憂鬱なはずの通勤時間でさえも、目的地が変わるだけでわくわくする時間に変わるかもしれません。 海からの近さ 特にお勧めなのがこちら!陸の拠点である一色BASEから海岸までその距離、たった徒歩三分。一色BOATに至っては海岸にあります。普段はスマホを見ながらご飯を食べるだけの休憩時間が、サーフィンやSUPに取り組む待ち遠しい時間になります。 体を動かすことで疲れた頭をほぐすことができます。 「どこで働くか」が重要になる時代に、自分が最大限のパフォーマンスを出すことができる場所を選択しましょう。 これが最強?葉山女子旅きっぷとの組み合わせ 京浜急行から発売されている葉山女子旅きっぷ。お得に葉山を楽しむことができることもあり年々人気が高まっています。このきっぷは電車・バスの乗車券の移動手段と食事、そしてお土産の交換券がセットになった、とてもお得なきっぷです。 女子旅きっぷHPより しかし、紹介されている多くのモデルコースやアクティビティは「お散歩」「食べ歩き」が中心となっています。 「休日はアクティブに体を動かしたい!」という方にこそ、女子旅きっぷと一色BOATとの組み合わせはおすすめです。 葉山には「名島」という海に浮かんだ鳥居があります。陸とは繋がっていないため、普通は立ち入ることができない場所ですが、ボートやSUPなどをレンタルすることで上陸することができます! 葉山ならではのゆったりとした時間をさらに楽しむために、ボートやSUPで海上散歩に出かけましょう。 さいごに 今回は葉山一色の「一色BOAT」をご紹介いたしました。都心から約1時間のアクセスで、自然に親しむ葉山一色ならではのライフスタイルを体感することができます。豊かなフィールド、そしてたくさんのアクティビティが揃っているなど、想像力次第で無限の楽しみ方があります! 次の休日に「一色BOAT」に行ってみてはいかがでしょうか。

      • 「自分らしいライフスタイルを見つけてほしい」一色ボート・齋藤淳太さん

        逗子・葉山を拠点とする可愛らしい丸いロゴが目印の一色ボート。「葉山一色のライフスタイルを体感できる」一色ボートを運営している斎藤淳太さん。 今回はそんな斎藤さんに、「アウトドア×ライフスタイル」をテーマにお話をお伺いします。 齋藤さん・プロフィール 葉山一色のライフスタイルを体感できるボートハウス ー本日はよろしくお願いいたします!まず始めに齋藤さんが運営されている一色ボートについて簡単にご説明いただけますか? (齋藤さん)一色ボートは葉山一色ならではのライフスタイルをテーマにしたブランドです。また、手ぶらで「葉山一色のライフスタイルを体感できるボートハウス」です。 ボートやサーフボード、SUPボードなど、マリンアクティビティギアのレンタルを行なっていて、自然と生活が近い一色ならではのライフスタイルを体感することができます。また、陸の拠点として一色ベースがあります。一色ベースでは食事をとったりワークショップに参加することができます。 一色ベース外観 「自分のブランドを持ちたい」 ーご紹介いただきありがとうございます。ライフスタイルをテーマにした総合ブランドなんですね!では、なぜ齋藤さんは一色アウトドアーズを始められたのですか? (齋藤さん)それは「自分のブランドを持ちたい」という想いがあったからです。僕は長年のキャリアで、ディズニーや21世紀FOX、カプコンなどのキャラクタービジネスやそのブランディングに携わってきました。 ※ブランディング・・・ある商品やサービス、コンテンツに特定のイメージを与えること。 そこでいわば他人のブランドを使って仕事をする中で、「自分のブランドを持ちたい」と思うようになりました。そんなときに、タイミングよくボート屋の先代が後継者を探していて、手を挙げたことが一色アウトドアーズを始めたきっかけです。 実は、一色ボートは、先代の時代には貸しボートのみを行っていたんですよ。そこにSUPやサーフィン、自転車などのアウトドアと一色のライフスタイルをテーマに大きく生まれ変わったんです。そして一色ボートを数年やるうちに、一色ならではのライフスタイルをより楽しむために陸の拠点が欲しくなって一色ベースを立ち上げました。 ラウンジ内観 「転換ではなくプラス」 ー今の一色ボートになるまでに、そんな経緯があったんですね!長年のキャリアから、独立してボートハウスの経営にうつる中で、転換や困難が多くあったと思いますがいかがでしたか? (齋藤さん)転換ではなくプラスだと考えています。ボートハウスの経営自体は新しいことですが、全体を通して僕が取り組んでいることは「一色ブランド」の認知拡大です。 つまり、自分の生み出したコンテンツのブランディングを行っているんです。 「一色ブランド」は今はまだあまり知られていません。「一色ってどんなブランドなんだろう?」「一体なんなんだろう?」という一色ブランドへの認知を「ローカル体験ができる場」というブランディングを行い、ビジネスを普及していきます。 一色ならではのライフスタイル ーなるほど!ローカル体験ができる場としてのブランド、すごく素敵ですね!ところで「一色ならではのライフスタイル」とは具体的にどのような様子なのでしょうか? (齋藤さん)「自然が身近にあるライフスタイル」だと思います。 目を覚ましたらコーヒーを淹れて、マグカップ片手に海まで散歩。波を見てその日に何のアクティビティに取り組むか悩む。「いい波が来てるからサーフィンにしよう。」散歩から帰って残ってる企画書に取り組んで。休憩がてらサーフィンに出かける。 そんなライフスタイルは理想止まりではなく、葉山では実際に行っている人がいるんです。 また、葉山・一色は海のイメージが強くありますが、実は山もあります。自転車に乗って山や棚田に遊びに行く。それもローカルならではの楽しみ方ではないでしょうか。 ー一色ボートに来たらそんなローカル体験が気軽に楽しめるんですね! (齋藤さん)そうですね!一色ボートでは、一色ならではの海を楽しんでもらうために多くのマリンギアのレンタルを行っています。そしてそのマリンギアも「安かろう、悪かろう」ではなく、「自分が本当に持っておきたいもの」を選んでいます。 もちろん、ローカル体験は海だけではありません。陸の拠点であるここ一色ベースでもローカル体験ができるんです。 一色BASE店内・広い机で交流が生まれる ここ一色ベースでは食事や酒類の提供を行っています。そして店内では、不定期でワークショップやライブを開催しています。ローカルと直接話すことで、ローカルの生活に溶け込むことが出来ます。 世界に広げる「〇〇ベース」 ー自分がSUPの体験に来たときも、ローカルのサーフィン好きの人と仲良くなれました!「ローカル体験の場」としての一色ボート、今後の展望はどうお考えでしょうか? (齋藤さん)今後は世界各地に「〇〇ベース」を拡大していきたいですね。例えば国内では「白馬ベース」、またハワイだったら「ホノルルベース」やカリフォルニアでは「マリブベース」などが想像できます。それぞれの土地ならではのローカル体験をしつつ、それぞれを行き来できるのが一つの理想の形としてあります。そしてその土地のライフスタイルを「いいな!」と思ってもらうためにはどこかにアウトドアの要素があればいいなと思っています。もちろん織物やジュエリー作成、海岸で拾った貝殻をアクセサリーにするなど、ワークショップといった海以外のローカル体験も考えられますね。 ー世界に広がる「〇〇ベース」すごく面白そうですね! ただ、それに関してはまだ夢の段階です(笑)目先では、よりローカルを体験してもらうために、ガイドの拡充を進めています。 今はレンタルが中心になっていますが、ギアを貸し出すだけではなく、大枠の希望からその人や天気にあったコンシェルジュのようなガイドがあれば面白いと思います。 一色BASE店内にはライブを配信するカメラ 「一色ボートで自分らしい生き方を見つけて欲しい」 ー最後に、齋藤さんご自身の想いをお聞かせ願えますか? (齋藤さん)はい、一色ボートを通して自分らしい生き方を見つけて欲しいと思います。 「自分の生活を楽しくしたい」という思いはみんな持っていると思います。一色ベースに来てローカル体験をすることで、「こんなライフスタイルもあるんだ!」と、それぞれの価値観に合った楽しみ方を見出してくれたら嬉しいです。 そして、その過程で「一色ベース的な価値観」を作っていきたいです。それは、実際に葉山一色に住むローカルが実践している、海で遊んだり自然を満喫しながら、生活するという価値観です。 ー僕も一色ボートを通して「自分らしい生き方」について改めて考えさせられました。今日はどうもありがとうございました! さいごに 夢や想いを語る齋藤さんの目は輝いていた。それは齋藤さん自身が「自分らしいライフスタイル」を実践しているからこそなのだろう。 一色ボートは次々と新しいことに取り組む。「一色ボート」のブランドが浸透することで、避暑地として有名な葉山・一色を代表するブランドになるだろう。また一色という土地にとどまらない有名ブランドになる将来が楽しみだ。

      • 【徹底比較】5大レジャー・アクティビティ予約サイトの特徴とその選び方

        「明日休みだけど何をしよう?」「なんか面白いことしたいな!」そんなときにおすすめなのがレジャー・アクティビティの予約サイト。 予約サイトを使うことで、まだ知らないアクティビティに出会うことができます。また、「即予約」に対応しているところならその場で予約が完了したり、当日予約ができるところだってあります。 でも、予約サイトって有名なところだけでもいくつもあり、比較的小規模のサイトも含めると本当にたくさんあります。それぞれのサイトに特色があり、素敵なサイトだとは思うのですが、利用者目線としてはどれを選べばいいのかがわからない・・・。 この記事では有名なサイトをそれぞれの特徴から紹介します。また同時に選び方のコツもご紹介します。 それでは詳しく書いていきます。 レジャー・アクティビティ予約サイト大手5社の特徴 レジャー・アクティビティの予約サイトとして5社が有名です。(他にもたくさんありますが)それぞれの予約サイトについて、特徴を中心に紹介していきます! アソビュー! アソビュー!トップ アソビュー!の特徴は「レジャー全般の予約サイト」と「ミッション」です。 「レジャー全般の予約サイト」 アクティビティに集中した会社が多い一方で、アソビュー!はアクティビティだけでなく、陶芸などの体験から、水族館や博物館・美術館・温浴施設などの電子チケットなど扱うジャンルは多岐に渡ります。 「休日何をしよう?」と何がしたいか決まっていない方はアソビュー!のサイトを見ると遊び欲に刺激を受けること間違いなしです。 「ミッション」 アソビュー!は「わくわくをすべての人に」といったミッションのもと運営されています。コロナ禍の中でも「おうち体験」など、どんどん新しいことに挑戦していた会社で、今後さらにわくわくするサイトになること間違いなしです。 Activity Japan Activity Japanトップ Activity Japanの特徴は「Q&Aの公開」と「初夢フェアなどの割引」があります。 「Q&A」の公開 ほとんどの予約サイトでは「体験談」といった形で、前に同じ体験を行った人が口コミを書くことができる機能があります。Activity Japanはそれに付け加えて公開された場でツアー運営会社に質問を行うことができます。また過去の質問を見ることができます。アクティビティをほとんど行ったことがない方も安心して参加できますね。 石垣島 ADVENTURE PiPi Activity Japanページより 「初夢フェアなどの割引」 Activity JapanはHISの子会社であるため、初夢フェアなどの割引が適用されるプランがあります。期間外もお得なキャンペーンを多く行っているため、思いもよらずお得に体験できるかもしれません。 初夢フェア特設サイト そとあそび そとあそびトップ そとあそびの特徴は「取り扱いプランの質」と「ファミリー向け」です。 取り扱いプランの質 一種数を競っているサイトが多くある中で、そとあそびはとにかく質にこだわっています。 そとあそびではアウトドア経験が豊富なスタッフが現地に訪問取材した上で、正確かつ具体的にツアーを紹介。https://sotoasobi.net/reason また自社で安全基準を設けているため、掲載されているプランの安全性が高いと言えます。アクティビティの魅力を十二分に伝えるためメディアの運営も行うなど、とにかく質にこだわるのがそとあそびの特徴です。 ファミリー向け そんな質にこだわるそとあそびはファミリー層におすすめできます。そとあそびは「そとあそびキッズ」という予約サイトも運営しています。 年齢別におすすめのアクティビティを掲載しており、またプランページ内にはどんな体験ができるのかを詳細に紹介しています。親子連れであっても安心して参加できますね! 実はそとあそびは先ほどご紹介したアソビュー!のグループ会社になりました。今後、そとあそびのプランの質とアソビュー!のプランの幅で相乗効果が生まれれば、よりこの分野を加速してくれると思います。個人的にとても楽しみです。 じゃらん遊び体験 じゃらん遊び体験トップ じゃらん遊び体験の特徴はその「網羅性」と「じゃらんとの親和性」です。 網羅性 https://www.jalan.net/activity/theme/no1/ 今回ご紹介する中で最も、掲載されているプラン数が多いのがじゃらん遊び体験です。他予約サイトと比較すると掲載数について頭が抜けています。同時に「掲載施設数」「利用率」でもNo.1を獲得しています。 しかしこの調査は冬に行われているため、アクティビティのハイシーズンである夏のプランが多く含まれていない可能性が多分にある点や、「じゃらん」のビッグネーム、またユーザー目線では他サイトにおいても既に必要なプラン数は揃っているため、参考程度に留めるのが良いかと思います。 じゃらんとの親和性 じゃらん遊び体験はじゃらんの一つの部門として運営されています。そのためじゃらんでたまったホットペッパーポイントをじゃらん遊び体験で使用することができます。他にも、宿泊先であるホテル等の近くでできる体験などを提案してくれるなど、普段からじゃらんを利用する人におすすめです。 ぐるたび ぐるたびトップ ぐるたびの特徴は「グルメに特化」と「ぐるなびとの親和性」です。 グルメに特化 他サイトと比較すると異色でグルメ関連の体験・アクティビティに特化しています。おすすめの体験・アクティビティとして「冬の味覚」「老舗料亭・高級店」「発酵・貯蔵食品・調味料」が挙げられるなど他サイトとは一線を画しています。 ぐるなびとの親和性 ぐるたびは、その名の通りぐるなびによって運営されています。そのため、ぐるたびで予約をするとぐるなびポイントを獲得することができます。現時点では「ぐるたび→ぐるなび」のポイント利用のみですが、将来的にはぐるなびで獲得したポイントをぐるたびで使用できるようになる可能性が高いです。 選び方のコツ pixabayより ここまで各サイトの特色や特徴を紹介しました。ここからは「実際になにを選べばいいのか」の選び方をご紹介いたします。 何に特化している? 一つ目の選び方は「何に特化しているのか」といった視点です。例えばアソビュー!はレジャー全般に強みを持っていたり、アクティビティジャパンはQ&Aの公開などユーザー視点での運営などなど。何に特化しているのかは一つの大きな決め手になり得ます。 サポート体制 ユーザーとして欠かせないのが「サポート体制」の視点。 何かが起こったときにユーザーの不安に寄り添ってくれる予約サイトか、やそのような時の対応に慣れているかなど「サポート体制」は予約を行う上で重要になります。 「想い」共感 最後に決め手になるのが「想い」です。各サイトはアクティビティを扱っていますが、それぞれ成し遂げたい世界観があります。例えばアソビュー!だと「わくわくをすべての人に」や、ぐるたびだと「旅をもっとおいしく、おもしろく。」など。応援したい世界観から選んでもいいかもしれません。 最後に この記事では、体験やレジャー・アクティビティの予約サイトについてそれぞれの特徴をご紹介しました。 暖かくなってくると「どっかに行きたい!」とレジャー需要が増えると思います。その際に参考にしていただけると嬉しいです。 またこのような予約サイトに掲載されていないけれども、とても素敵な体験を提供されている方はたくさんいらっしゃいます。地元でそのような人がいないか調べても面白いかもしれません!

      • 「冬ならでは」を見つけよう!おすすめアクティビティ10選!

        こたつに入ってテレビを見ながらみかんを食べる。そんな冬も素敵ですが、寒い冬だからこそ見られる絶景・体験できるアクティビティがあります。 冬を徹底的に楽しみ尽くすために、今回は「冬ならでは」のアクティビティをご紹介します。ご紹介するアクティビティは以下の通りです! 【北海道・知床】見渡す限りの「氷」平線、流氷ウォーク Photo by Hans Braxmeier 世界遺産にも登録されている知床、それだけあって「本当に日本なのか」と思うほどにスケールが大きいです。そんな北海道は知床で体験できるのは「流氷ウォーク」です。 その名の通り、知床半島に流れ着いた流氷の上を歩くことができます! 流氷ウォークするにあたっては流氷ウォーク専用のドライスーツとブーツを貸し出ししてくれます。ドライスーツは水がしみ込んでこないので、つまり体験中に海に浮かぶことができるんです!ラッコと同じ目線、ちょっとわくわくしませんか? そんな流氷ウォークは「シンラ」にて体験できます!詳細はHPをご確認ください。 流氷ウォーク催行期間 2月1日~3月31日ツアー時間 午前のツアー 6:30-8:00, 9:30-11:00 午後のツアー 13:00-14:30, 15:15-16:45体験料金 小学生以上6,000円シンラ(知床自然ガイドツアー株式会社) 〒099-4354 北海道斜里郡斜里町ウトロ西187-8https://www.shinra.or.jp/ryuhyo_walk.html 【北海道・支笏湖】30m下まで見える?抜群の透明度、アイスウォーク Photo by Adam Jang 札幌から1時間程度で行ける支笏湖は絶景で有名です。そしてその支笏湖では「アイスウォーク」が体験できます! 「遊び方は人の数だけ!!」とHPに記載がありますが、本当に自由に遊べるようです!HPの画像には湖にただ浮いているだけの人もいたり、ハンマーで氷を破ろうとしている人がいたり・・・。見ているだけでもわくわくしてきます! 先ほどの遊びと同じでドライスーツを無料貸し出ししてくれます。躊躇なく湖に飛び込みましょう! そんなアイスウォークは「Ocean Days」にて体験できます!詳細はHPをご確認ください。 アイスウォーク催行期間 1月~3月ツアー時間 午前のツアー 9:00-10:30 / 午後のツアー 13:00-14:30体験料金 1人参加 12,000円 / 2人参加 7,000円オーシャンデイズ 〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉番外地https://ocean-days.com/activity/icewalk/ 【北海道・十勝】可愛いのに力持ち!犬ぞり Photo by pasja1000 大自然が広がる十勝で体験できるのは「犬ぞり」です! その名の通り、そりに乗りそのそりを犬に引っ張ってもらいます。自然の防音素材である雪の中で、そりが走る音と犬の息遣いだけが聞こえる空間は贅沢そのものです。 HPに掲載されている動画を見ると、大人二人がそりに乗っていてもかなりのスピードで走ることができるようです。大自然の中での疾走感はここだけ! そんな犬ぞりは「マッシングワークス 犬ぞりツアー」にて体験できます!詳細はHPをご確認ください。 犬ぞりツアー催行期間 12月後半~3月前半ツアー時間 午前のツアー 9:30- / 午後のツアー 13:30-体験料金 レギュラーツアー(12km) 18,000円 / ショートツアー(6km) 10,000円マッシングワークス〒081-0341 北海道河東郡鹿追町瓜幕西31線25https://www.mushingworks.com/ 【北海道・富良野】澄んだ空気の上空からの銀世界絶景、熱気球 Photo by Eddy Schmakeit 「気球の街」富良野で体験できるのは「熱気球フリーライト」です。 日本各地で気球に乗ることはできますが、ほとんどが陸地と紐でつながっている係留で、フリーライドができる場所はかなり少ないと言えます。また富良野でのフリーライドは冬だけの催行のようです。 上空ではバーナーを消すため、静かな空間が広がります。普段都会で急いで生きている方にこそ、この静けさと気球ならではのゆっくりさを体験してもらいたいです! そんな熱気球フリーライドは「富良野ネイチャークラブ」にて体験できます!詳細はHPにてご確認ください。 熱気球フリーライド催行期間 12月23日~3月31日ツアー時間 AM6:00~AM:10:00~11:00※人数や風向きで終了時間は大きく変動 / ※2名以上催行体験料金大人 15,000円 / 小学生 10,000円富良野ネイチャークラブ(有限会社アルパイン計画) 〒076-0034 北海道富良野市北の峰町10-22 有限会社アルパイン計画http://www.alpn.co.jp/balloonw/ 【北海道・富良野】テレビでみたあれができる?氷上ワカサギ釣り テレビで一度は「ワカサギ釣り」を見たことありませんか?そうです!雪に穴を開けてテントの中でやる、あのワカサギ釣りを手軽に行うことができるんです! ワカサギ釣りの魅力はなんと言ってもそのライブ性!釣ったワカサギをすぐ天ぷらにして食べることができます。寒い氷の上で、自分の手で釣ったワカサギの天ぷらと温かいお茶、最高に決まってます。 そんなワカサギ釣りは「ガイドラインアウトドアクラブ」にて体験できます!詳細はHPにてご確認ください。 ワカサギ釣り催行期間 12月19日~3月21日ツアー時間 午前のツアー 7:35-12:10 / 午後のツアー 12:20-17:00体験料金 5歳以上 5,500円ガイドラインアウトドアクラブhttps://www.guidelineoutdoor.net/about 【群馬県・水上】一面銀世界を堪能、スノーシュー 群馬県の水上で体験できるのは「スノーシュー」です。 スノーシューは「西洋かんじき(ワカン)」とも言われる雪の上専用の靴です!スキーやスノーボードと異なり、練習等が必要なく誰でも楽しむことができる特徴があります。 しかしながらスノーシューは「ただ歩くだけ」といったイメージをもたれがちです。それに対して「違う!」と教えてくれるショップをご紹介します。半日・1日ツアーに分かれていますが、どちらを選んでも本当に楽しそうな内容です! ただ歩くだけじゃないスノーシューを体験できるのは「群馬・水上ジャグスポーツ」です。詳細はHPをご確認下さい。 スノーシュー催行期間 1月~3月ツアー時間 半日ツアー 9:30- ,13:00- / 1日ツアー 9:30-体験料金 半日ツアー 5,500円 / 1日ツアー 7,000円水上ジャグスポーツ 〒379-1725群馬県利根郡みなかみ町綱子145-1http://www.j-snowshoe.net/ 【群馬県・水上】日本で「ここだけ」スノーキャニオニング 自然が残る群馬県・水上で体験できるのは「スノーキャニオニング」です! そもそもキャニオニングとは渓谷を下っていくアクティビティで、夏には滝を滑ったり飛び込んだり!わくわくが詰まったアクティビティです。しかし、冬にキャニオニングをやろうとする人なんていませんでした! しかし「キャニオンズ」が世界で初めて「スノーキャニオニング」を開発しました!水上ならではのパウダースノーのなかでできる体験です。 世界でここだけのスノーキャニオニングを体験できるのは「キャニオンズ」です。詳細はHPをご確認ください。 スノーキャニオニング催行期間 1月~2月中旬ツアー時間 9:30-体験料金 8,000円キャニオンズ 〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽45https://canyons.jp/ja/tour-detail/snow-canyoning-half 【群馬県・水上】家族みんなで楽しめる!スノーラフティング 水上高原で楽しむことができるのは「スノーラフティング」です。 スノーラフティングはスノーモービルでラフティングボードを引っ張って楽しむアクティビティです。かなり速いスピードで走り急旋回をするなど、スリル満点です!またボードは広いため、家族全員でこのスリルを楽しむことができます! スノーラフティングを楽しむことができるのは「水上高原スキー場」です!詳細はHPをご確認ください。 スノーラフティング催行期間 積雪期ツアー時間 10:00-/ 11:00-/ 12:00-/ 14:00-/ 15:00-体験料金 大人1,200円/ 小学生以下 700円水上高原スキー場 〒379-1721 群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1https://ocean-days.com/activity/icewalk/ 【北海道・屈斜路】ここは本当に日本?乗馬スノートレッキング 北海道の屈斜路では、まるで外国にいるような体験をすることができます!それは「乗馬スノートレッキング」です。 雪の中を馬に乗りゆっくりと進みます。一面の銀世界を普段よりも高い視線で楽しむことができ、非日常をゆったりと楽しめますね!こちらの体験は雪が積もっている期間限定です。 乗馬スノートレッキングを楽しむことができるのは「メジェールファーム」です!詳細はHPをご確認ください。 乗馬スノートレッキング催行期間 積雪期ツアー時間 応相談体験料金 5,000円~7,500円(シーズン・コースによって変動)メジェールファーム 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路420-1 自然塾内http://www.megerefarm.info/horse#ttl-navi04 【沖縄・座間味】国内でも数少ない!冬のホエールウォッチング 沖縄のアクティビティとして有名な「ホエールウォッチング」。実は冬もおすすめなんです。 冬のホエールウォッチングではザトウクジラに会うことができるかもしれません。ザトウクジラは体長15m近くまで成長するなど生でみるインパクトは相当です。 冬しか見られない!ザトウクジラを見られるかもしれないのは「トータルマリンスポットニューズ」です!詳細はHPをご確認ください。 ホエールウォッチング催行期間 1月~3月ツアー時間 午前のツアー 9:00- / 午後のツアー 13:30-体験料金 大人 4,500円 / 子供 3,500円 / 幼児 無料トータルマリンスポットニューズ 〒901-0155 沖縄県那覇市金城3-7-2http://www.tms-news.jp/whalewatching/ 最後に いかがでしたでしょうか。興味のあるアクティビティは見つかりましたか? 「冬は寒くて外に出たくない!」そんな気持ちもよくわかります。しかし、たくさん着込んであったかくしてから一歩外に踏み出してみると、あなたの知らない世界が広がっているかもしれません。

      • 「いつもとちょっと違うこと」編集部おすすめ都内アクティビティ4選

        「最近面白いことしてないな〜」そんな方にこそおすすめ!都心からほど近い場所で体を思いっきり動かして遊ぶことができるんです!今回は東京でないと体験できない。「いつもとちょっと違う」ことができるアクティビティをご紹介いたします。 東京に長く住んでいる人でも知っている人が少ない、そして実際にやったことがある人はもっと少ないかもしれません。 以下に少しでも興味が沸いた方は要チェックです。 スカイツリーを望みながらサンセットカヌービルに囲まれてサーフィン体験!体だけでなく頭も使う!意外と手軽なボルダリング体験ここでは物に当たることが正義!? 物ぶっ壊し体験 アクティビティ紹介 スカイツリーを望みながらサンセットカヌー 一つ目にご紹介するのは、こちらのカヌー体験です! Outdoor Sports Club ZAC HPより引用 こちらではスカイツリーのほど近くでカヌーができるんです! 実は私もこちらのカヌーツアーに参加したことがあるのですが、水面と同じ高さからスカイツリーを見上げるためか、普段よりもずっと大きく感じました!催行地はスカイツリーの近くとはいえ、住宅街でとても静かな場所なので都心にいながらゆったりとした時間を過ごすことができました。 また、主催されているご主人の人柄もとても素敵で、アクティビティを行っている想いなどなかなか聞けない話をお伺いすることができました!水面にうつる夕陽、そして日が暮れた後のライトアップされたスカイツリー。さらにそのスカイツリーに照らされてきらきら光る水面。 初心者の方にもとてもお勧めできる!そんなアクティビティです。こちらの「Outdoor Sports Club ZAC」では今回ご紹介させていただいた以外にも多くのアクティビティを催行されています。ぜひHPを確認してみてください! Outdoor Sports Club ZAC 春〜秋:カヌーツアー、SUPツアー冬  :ウィンターアクティビティスカイツリーカヌーツアー大人5.500円  子供4.500円(小学生まで)大人(1人参加)6,500円(ガイド代・カヌーレンタル・パドル・ライフジャケットレンタル含む)開催地:旧中川(都営新宿線大島駅近く)所要時間:1時間30分(一日に複数回開催される場合もあるようです)http://www.zacsports.com/kayak.htm ※詳細についてはショップHP、または予約サイトをご確認ください。 こんなところでサーフィンができちゃう!?ビルに囲まれながらサーフィン体験 二つ目にご紹介するのは、都心でのサーフィン体験です。 スポル大井町HPより こちらの施設では、大井町駅からすぐの場所でサーフィンができるんです!大井町駅から海ってすぐだっけ?大井町駅から東京湾までいくの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、こちらでは「人工サーフィン」という、プール内で人工的に作られた波に乗ることでサーフィンができるんです。 実際に行ったサーフィンが趣味の友人は、「波が読めない海よりも波が綺麗なこの施設の方が初心者はやりやすいと思う」と話していました! 2018年に大井町にオープンした比較的新しい施設です。そのため全体的に新しく、綺麗な印象でした。更衣室やシャワーも完備されていて、水着だけを持っていけばサーフィンができちゃいます! 開業当時は多くのメディアにも取り上げられていて、存在を知っている人は多いと思います。しかし、実際に行って体験したことのある人は少ないのではないでしょうか。 実はこちらの施設はサーフィン以外にも球技のための広いコートから脱出アトラクションまで、たくさんのアクティビティを提供しています!サーフィンに興味がなくても、あなたのお気に入りのアクティビティが見つかるかもしれません。 多くの企業が集まる品川駅の隣、大井町駅から歩いてすぐの立地でサーフィン。次の日の朝に会う人に話したら驚かれること間違いなしです。 はじめてサーフィンに取り組む初心者こそ、波を読んだり、足を切る可能性がある海だけでなく、より危険の少ないこちらの施設も候補に入れてみてください! スポル大井町 サーフィン初心・初級者セッション体験料:6,300円(サーフボード・ウェットスーツ・ヘルメット・バスタオル・レッスン代込)体験時間:50分https://www.sporu.jp/about 体だけでなく頭も使う?!意外と手軽!ボルダリング体験 手軽にできる都内アクティビティとして3つめにご紹介するのは、「ボルダリング」です! 東京都内にはたくさんのボルダリング施設が存在することをご存知でしょうか? 実は数年前にボルダリングブームがあり、その際に多くのボルダリングジムが新設されました。ボルダリングについて、聞いたことも見たことはあるものの、やったことがない人は意外と多いのではないでしょうか? 私が考える、ボルダリングの魅力は何よりも「体だけでなく頭も使う」ということです。 一見「絶対無理だよ!」という課題(ここを使って登ってくださいという指示)にも、頭をフル回転させて取り組んでみることで、意外と出来たりします!そしてその達成感は日常ではなかなか簡単に得ることができないものです。 ここでは都心からアクセスの良いボルダリングジムをご紹介させていただきます。 Ever Free Climbing Gym Ever Free Climbing Gym HP ご紹介するのはこちら!「Ever Free Climbing Gym」です。 こちらのボルダリングジムは大久保駅から歩いて行けるなど、都心からのアクセスが抜群です。また、新大久保駅と高田馬場駅も徒歩圏内のようです。 実際に行ったことがあるのですが、設備としてはウォールと別でロッカーや更衣室、トイレなどがあり、必要最低限は揃っているという印象です。また、全体的にウッディなレイアウトがとても素敵です。 また、こちらのジムはビルの半地下(元駐車場のようです)にありますが、ドアを開きスロープを降っていく感覚は、どこかの秘密基地に入り込んだようでとてもワクワクします。 所在地〒169-0074東京都新宿区北新宿4-16-9 新関ビルB1F営業時間平日11:00~23:30 土日祝日10:00~21:00※緊急事態宣言により営業時間が変わっているようです。詳細はHPをご確認ください。http://www.everfree-climbing.com/ ボルダリングジムでかかるお金について ボルダリングジムで必要になるお金について、少々わかりづらいので整理します。かかるお金として以下が中心になります。 登録料ジム使用料レンタル料(靴、チョーク) ほとんどのジムでは、初回の方に「登録料」がかかります。よくあるジムの「入会金」のようなイメージです。「ジム使用料」については毎回かかり、「レンタル料」については自分の必要な物を毎回借りることで壁に登ることができます。ボルダリングにハマる方は、自前の靴やチョークを買う方が多いです。そのような方は、施設を使用するたびに「ジム使用料」のみがかかります。 ボルダリングをお勧めする理由 ボルダリングをお勧めする理由は先ほどお伝えしたボルダリングならではの魅力ともう一つあります! それは他のアクティビティに比べて初心者の方が行きやすいということです。動きやすい格好とタオルさえ持っていけば、そのまま体験することができます。 「仕事や学校終わりに遊びたい」「休日何をしよう」といった割とカジュアルな方にこそおすすめできます! ちなみに、私がボルダリングに行く時は、いつも帰り道に地元の銭湯によって帰ります。程よく疲れた体を大きなお風呂でほぐしつつ、お風呂上がりのコーヒー牛乳やビール。言葉で言い表せないレベルで最高です・・・。 東京オリンピックから正式競技になるボルダリング、今よりももっと人気になる前にぜひ取り組んでみては? 物に当たるな?ここではモノに当たることが正義!物ぶっ壊し体験! 次にご紹介するのはこちらの「REEAST ROOM」です。 小さい頃に「物に当たるな!」と言われたことはありませんか?この施設では「物に当たる」ことこそ正義なんです。 REEAST ROOMは 「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」「REEAST ROOM(リーストルーム)」とは「Release Of Beast=野獣の解放」という語源から来ております。「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」というコンセプトの元、“やってはいけないことができるテーマパークの創造”をビジョンに掲げhttps://reeastroom.com/ て運営されているそうです。 「やってはいけないことができるテーマパーク」、個人的にとても惹かれる言葉です。「やっちゃいけない」ことこそやってみたい!そんな人にこそおすすめの施設です。 実際にInstagramやYoutubeでこちらの施設の体験動画を見ることができますが、爽快そのものです。体験後は日頃のストレスがどこかに飛んでいること間違いなしです。 REAST ROOM(リーストルーム) 所在地(浅草店)〒111-0043東京都台東区駒形1-2-13 那須駒形ビル1F営業時間13:00〜22:30(土日祝10:00 OPEN)※緊急事態宣言に伴い営業時間の変更がある可能性があります。HPをご確認ください。https://reeastroom.com/ 最後に こちらの記事では、個人的にとても魅力的に感じている都内アクティビティ施設について4つまとめました! 少しでも興味のあるアクティビティはありましたか?もちろん、都内にはここで紹介した以外のアクティビティが多く存在します。それこそ一人ではやり切ることが難しいくらいに! 皆さんも「東京ならでは」のアウトドアスポーツをぜひ体験してみてください!

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        スパークプロジェクトとは スパークプロジェクトは日本全国のその土地ならではのヒト・モノ・コトを発掘し、発信するメディア。 そこでしか体験できないあそび、そこでしか見られない絶景。そしてつい大声で叫んでしまうようなアクティビティ。日本中には、たくさんの心躍る素敵な体験があります。 そしてその背景には想いを持って行動している人がいます。想いは人を動かすはず。そして動かされた人の想いで想いの循環が生まれます。 日本中にある素敵な体験をもっと沢山の人に知ってもらいたい。日本中にある素敵な体験で心の底からわくわくしてほしい。そして何かに取り組む人の想いに触れることで、あなたにも想いの循環に参加してほしい。 その土地ならではのヒト・モノ・コトに触れることで、いつもの旅行・おでかけがちょっと豊かになるWEBメディア。それがスパークプロジェクトです。

        • 琉球王朝時代の丸木舟をルーツに持つ木造帆船サバニを体感できる「HENTONA SABANI」

          穏やかな空気が広がる沖縄本島北部に位置する大宜味村。耳をすませば、水の音と鳥の鳴き声が聞こえてきます。 いつもの観光とはちょっと違う、沖縄ならではの体験を求めている方におすすめなのが、ここ「HENTONA SABANI」。 HENTONA SABANIでは琉球王朝時代の丸木舟をルーツに持つ「木造帆船サバニ」を体験することができます。 当記事では体験の概要のご紹介から、実際に体験したHENTONA SABANIの魅力をお伝えいたします。 「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」 ツアーガイドを担当してくれるのは船長の邊土名 徹平(へんとな てっぺい)さん。 邊土名さんは「木造帆船サバニの魅力をより広い世界、より遠い世代へ伝えていく」ために2020年にHENTONA SABANIを立ち上げました。自身がサバニをきっかけに幸せに出会った経験から想いに至ったそうです。 HENTONA SABANIではサバニ大工として造船を行うとともに、帆かけサバニツアーも催行されています。 そんな邊土名さん、「一度サバニに乗れば絶対に魅力を感じてもらえる」と熱く語ります。そこでここからは邊土名さんに伺った木造帆船サバニの魅力やHENTONA SABANIで体験できるツアーについてご紹介いたします。 ▼邊土名さんの想いを伺った記事はこちら! https://spark-pjt.com/post-528/ 木造帆船サバニとは?そしてその3つの特徴的な魅力 今回の記事の主役である「木造帆船サバニ」。 そもそもサバニとは何なのでしょうか?また邊土名さんが伝える木造帆船サバニの魅力はどこにあるのでしょうか? ここでは簡単に木造帆船サバニの概要と魅力について解説します。 実用的に活躍してきたサバニ 木造帆船サバニとは沖縄や周辺の島々で古くから使われてきた、エーク(櫂・パドル)と帆で進む木造帆船です。 一本の木をくり抜いて造る丸木舟をルーツとして持ち、複数の木材をはぎ合わせて造られます。 現代の形になったのは1800年代後半と言われていて、1950年代以降にエンジンやFRPが登場するまで漁や物資の運搬、移動手段としてなど実用的に活躍していました。 木造帆船サバニの3つの大きな魅力 代表的な魅力は3つあります。 人工物でありながら自然に溶け込んでいる点エーク(櫂・パドル)と帆、2つの動力で進む楽しさ沖縄ならではを体感できる点 それでは、それぞれ解説していきます。 人工物でありながら自然に溶け込んでいる点 海にぽつんと浮かぶサバニ。人の手が入った人工物のはずですが、どこか自然に溶け込んでいるような佇まい。 実は全て自然素材で作られています。 ボディを形作る木材はもちろんのこと、木材同士をつなぎ合わせるフンドウと呼ばれるパーツも木製で、打込む釘は竹製です。また船のコーティングにも、自然由来の材料が用いられています。 すべて地球に還る素材で作られているからこそ、自然に溶け込んだ美しさがあります。 エーク(櫂・パドル)と帆、2つの動力で進む楽しさ 木造帆船サバニの動力は2つ。エーク(櫂・パドル)を使って漕ぐ力と、帆を操り風を受けて進む力。 片方ではなく両方の動力があるからこそ、凪のときでも進んでいくことができます。 船上で聞こえるのは周りの自然の音のみ。まるで船ごと自然に溶け込んだかのような感覚を楽しむことができます。 沖縄ならではを体感できる点 琉球王朝時代の丸木舟をルーツに持ち、沖縄や周辺の島々で古くから使われてきたサバニ。 沖縄には様々な観光資源がありますが、その中でも沖縄でしか体感できない、この島ならではの魅力を求めている方にサバニはうってつけです。 HENTONA SABANIでは、そんな魅力いっぱいの木造帆船サバニに、実際に乗って楽しむことができるんです! HENTONA SABANIでできること HENTONA SABANIでは2種類のアクティビティを提供しています。 帆かけサバニ スノーケルツアー帆かけサバニ クルーズツアー それぞれの詳細と魅力をご紹介します! 帆かけサバニ スノーケルツアー こんな人におすすめ! 船の上も海の中もどちらも存分に楽しみたい方 ツアーの詳細 ツアー料金大人(13歳以上)9,000円(税込)小人(12歳以下)5,000円(税込)料金に含まれるもの・保険料・スノーケル3点セット(マスク、スノーケル、フィン)・ライフジャケット・ウェットスーツツアーのスケジュール・詳細はじめに足の着く場所でスノーケルのレクチャー。初心者でも安心です。サバニに乗ってスノーケリングポイントまで一回目のクルーズ!ポイントに到着してサバニから海へダイブすると、日常では見ることができない、美しい海中世界が待っています。海中をめいっぱい楽しんだ後は、サバニに戻って陸まで二回目のクルーズ!支払い方法現金のみ体験時間2時間所要時間3時間準備していくもの(必須)・水着(服の中に着てお越しください)・濡れても良い履き物(マリンシューズ推奨)・タオル・着替え準備していくもの(あれば便利)・帽子・飲み物 帆かけサバニ クルーズツアー こんな人におすすめ! 泳ぎは苦手だけど沖縄の海を楽しみたい方 小さなお子様がいらっしゃる御家族 ツアーの詳細 ツアー料金大人(13歳以上)6,000円(税込)小人(12歳以下)3,000円(税込)料金に含まれるもの・保険料・ライフジャケットツアーのスケジュール・詳細サバニに乗船して国立公園にも指定されている、美しい塩屋湾のクルーズに出かけよう!ゆったり楽しむも良し。邊土名さんと一緒にエークで漕ぎまくるも良し!支払い方法現金のみ体験時間1時間30分所要時間2時間準備していくもの(必須)・濡れても良い履き物(マリンシューズ推奨)・タオル・着替え準備していくもの(あれば便利)・帽子・飲み物 アクセス 集合場所スノーケルの場合道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター〒905-1318 沖縄県国頭郡大宜味村津波95クルーズの場合HENTONA SABANI〒905-1319 沖縄県国頭郡大宜味村宮城365−3車で行く場合(那覇空港から)・沖縄自動車道と国道58号線(約1時間30分)・国道58号線を北上(約2時間)公共交通機関を使う場合(那覇空港から)バスで約2時間30分駐車場情報駐車場あり 体験したからわかった!帆かけサバニツアーの5つの魅力! 取材に伺ったところ、ご厚意でクルーズツアーを体験させていただくことができました。 実際に体験したからこそわかった、5つの魅力をご紹介します。 自然動力なので静かでゆったりとした時間を楽しめる水面近くで風を感じながら進む爽快感転覆する気がしない!アウトリガーで超安定美しいフィールドを堪能する贅沢!船大工でもある邊土名さんの解説 それでは、それぞれ解説していきます。 【魅力1】自然動力なので静かでゆったりとした時間を楽しめる 帆かけサバニに乗船しているときに海上で聞こえるのは船が水をきる音と、風の音、そして周りの自然の音です。 それも帆かけサバニの動力が、エンジンではなく人力と風だからこその魅力です。 またHENTONA SABANIのフィールドである塩屋湾は内海となっており、穏やかな空気が流れます。 ぜひサバニを現代までつないできた人々に想いを馳せてみてください。 【魅力2】水面近くで風を感じながら進む爽快感 音が静かでゆったりしている帆かけサバニ、一方で風をしっかりと掴めばスピードを楽しむこともできます。 自然動力であっても、上級者が操れば、海況によっては20km/hほどで走るポテンシャルがあるという帆かけサバニ。 ぜひ水中に手や足を入れて体感してみてください。 【魅力3】転覆する気がしない!アウトリガーで超安定 HENTONA SABANIの体験で乗船する帆かけサバニには、お客様の安全が第一という考えのもと、船の安定性を高める役割を持つアウトリガーが取り付けられています。 このアウトリガーがあることで、転覆の恐れが少なくなります。 実際に乗船してみましたが、非常に安定しており、老若男女問わず帆かけサバニを楽しむことができます。 【魅力4】美しいフィールドを堪能する贅沢! HENOTNA SABANIのフィールドである塩屋湾、ここはやんばる国立公園に指定されています。また2021年には日本で5例目となる世界自然遺産の一部として、沖縄島北部が登録されるなど、周辺に豊かな自然が残されています。 HENTONA SABANIではそんな美しいフィールドを堪能することができます。 【魅力5】船大工でもある邊土名さんの解説 邊土名さんはツアーの船長だけでなく、サバニを作る船大工としても活動しています。 HENTONA SABANIでは、日本に数人しかいない現役サバニ大工から直接話を聞くことができます。 船をどのように造っているのか、サバニの詳しい歴史、意外なサバニの知識など、ツアーの時間があっという間になること間違いなしです。 さいごに 今回は沖縄県大宜味村の「HENTONA SABANI」をご紹介いたしました。 国立公園に指定されるほど豊かで穏やかな自然フィールドで、琉球王朝時代から綿々と受け継がれてきた沖縄独自の文化に触れることができる貴重な場所。 ガイドブックには載っていない、よりディープな体験が大宜味村にありました。

        • 「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」HENTONA SABANI代表・邊土名徹平氏インタビュー

          静かで穏やかな空気が広がる沖縄県大宜味村。 ここには想いを持って活動する、木造帆船サバニの船大工・邊土名徹平(へんとなてっぺい)さんがいます。 様々な経験をした後に石垣島にてサバニの魅力に出会い、未経験から船大工になり、帆かけサバニツアーを催行するなど、様々な活動に精力的に取り組んでいます。 今回はそんな邊土名さんにサバニにかける想いや、その想いに至った理由について話を聞いてきました。 木造帆船サバニを体験できるツアー ー本日はよろしくお願いします。まずはサバニについて知らない人もいると思うので、簡単にサバニについてご紹介いただけますか? (邊土名さん) よろしくお願いします。 木造帆船サバニとは沖縄や周辺の島々で古くから漁や物資の運搬、移動手段などに使われてきた船です。エーク(櫂)による漕ぐ力と、帆を操作して受ける風の力で進みます。 造船工程で、複数の木材をはぎ合わせる際、金属の釘などを使わずに、木製のチギリ「フンドウ」や、竹製の釘を用いることも特徴です。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ー海に浮かぶ木造帆船、沖縄の青い海と空にぴったりで美しいですね!邊土名さんは具体的にどのような活動をされているのでしょうか? (邊土名さん) HENTONA SABANIを立ち上げ、サバニを造る船大工としての活動と、帆かけサバニツアーでの船長兼ガイドとしての活動に取り組んでいます。 ツアーでは老若男女問わず、サバニの魅力を感じていただいていて、とても嬉しいです。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ーHPにてお写真を拝見しましたが、参加者の方がとにかく楽しそうにしていますよね!僕もHPの写真を見てこれは魅力的なアクティビティだな!と確信して今回ご連絡させていただきました。 邊土名さんの想い「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」 ー早速ですが、邊土名さんの簡単な経歴や、どのようにしてサバニに出会ったかについてお話をお伺いしてもよろしいですか? (邊土名さん) 沖縄で生まれ育ち、22歳でホテル企業に就職してから、転勤などで日本全国を転々としたのですが、その頃から「なにか沖縄に貢献できる仕事がしたい」という想いが芽生えるようになりました。 そんな中、沖縄は観光立県であるにも関わらず、外国人観光客に対するおもてなしに課題があるのではと感じていた為、”語学力を向上させること、異文化を深く知ること”などを目的に、国外に身を投じることを決め、30歳でホテルを退職後、カナダに移住し一年間を過ごしました。 帰国後、石垣島の旅行会社で働くことになり、八重山諸島の新しい観光素材を発掘する仕事に携わっていたのですが、その仕事の中で石垣島の吉田サバニ造船という場所へ伺ったんです。 そこで海に浮かぶサバニを見て「なんて美しいんだろう」「サバニに一生をかけて携わりたい」と直感的に感じました。 それから一年以上月日が経ったある時期に、「自分が心の底からやりたいことはなんだろう」と自問自答する機会があり、その時に頭に浮かんだのがサバニでした。 そこで旅行会社を退職後、サバニの魅力を知るきっかけとなった、吉田サバニ造船の吉田友厚さんに弟子入りさせていただくことになりました。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ーなるほど。サバニとは運命的な出会いをしたんですね!サバニの造船については未経験だったと思うのですが、なぜ弟子入りの決断をされたのでしょうか? (邊土名さん) 理由は2つあります。 1つ目は「自らの手で風を操って船を走らせるという魅力に心の底から惹かれたこと」。 2つ目は「サバニが以前、途絶えかけたという経緯を知って、造船、操船技術を習得し、次の世代につなげたい」と考えるようになったからです。 サバニは、琉球王朝時代の「一本の木をくり抜いて造る丸木舟」をルーツに持ち、その後「複数の木材をはぎ合わせる工法の船」になり、長年引き継がれてきました。 しかし、1950年代以降、エンジンの普及が進み、船の素材としてFRP(繊維強化プラスチック)が主流になったことで、次第に木造帆船のサバニは造られなくなっていきました。 その後、2000年代に入って多くの方々の尽力により、レースやアクティビティなど新たな活躍の場を与えられたことで、木造帆船サバニの魅力が見直されはじめ、今日に至ります。 このような経緯を知ったことで、「この素晴らしい文化を今後も途絶えさせてはいけない。私も次の世代につなぐ一役を担いたい。」という気持ちが強まっていきました。 長年模索し続けてきた「なにか沖縄に貢献できる仕事がしたい」という想い。 その”なにか”とは、自分にとってサバニの魅力を伝えていくことなんだと感じたことがサバニ大工への弟子入りを決心させました。 ーサバニの魅力を伝えていく、とても素敵ですね!強い想いを持って活動なさっていますがその原動力を聞かせてもらえますか? サバニの魅力に惚れ込み、「造船と操船を学んで、次の世代へ引き継ぐ担い手となりたい」という気持ちを持ってはじめた修行でしたが、その後、自分自身がサバニとの出会い、サバニを通した出会いで幸せになったことをきっかけに、サバニが幸せを運ぶ船だと確信するようになりました。 サバニ大工の修行中に最愛の妻と出会うこともできましたし、今は生まれたばかりの息子もいて、本当に心から幸せなんです。 その他にもサバニを通して、お金では得られない幸福、自然と共生することの大切さなど多くを学び、さらには自分のルーツを深く知るきっかけともなりました。現在はそのルーツとなる大宜味村へ移住して、自然に囲まれた、心の豊かな生活を送っています。 そんな自分自身の経験や、サバニに関わる周りの方々が幸せになっていく様子を見て、たくさんの人にサバニを通して得られる幸せを感じてほしい。と考えるようになりました。そこから生まれた想いが「木造帆船サバニの魅力を伝えていく。より広い世界、より遠い世代へ。」です。 HENTONA SABANI様ご提供写真 これまでのキャリアを活かして様々な手段でサバニの魅力を届ける ーここまで熱い想いについてお話をお伺いしました。現在はサバニの魅力を伝えるためにどのような取り組みを行っているのでしょうか。 (邊土名さん) 活動内容としてお伝えした通り、サバニ大工として造船を行いながら、ツアーの船長兼ガイドとして広く楽しんでもらえるようなアクティビティを実施するということがメインですが、 サバニを知ってもらうきっかけとして、インターネットの活用や、オリジナルグッズの販売なども行っています。 HENTONA SABANI様ご提供写真 私は、一度サバニに乗れば絶対に魅力を感じてもらえると強く思っています。一方でサバニの存在自体が十分に知られていないのが現状なので、様々な方法での周知活動を今後さらに強化していく予定です。 ーSNSの写真は本当に楽しそうですよね!これまで様々なキャリアを積まれてきた邊土名さんだからこそ、いい意味で手段を選ばずにサバニの魅力を伝えられてるんですね。 (邊土名さん) 長年に渡りサバニ普及の活動を続けてくださっている先輩方には本当に感謝しており、とても尊敬しています。 その上で、前例にとらわれない取り組みや、時代に合った取り組み、若者向けの取り組みなどを行っていくことも自分の存在意義なのではと考えています。 例えばHENTONA SABANIのグッズを販売している中で「かっこいい、かわいい」と言って身に着けてくださる方がたくさんいらっしゃるだけですごく幸せなのですが、「そこに書いてあるサバニって何?」などの会話からサバニの存在を知ってもらえることもあるようで、とても嬉しく思っています。 そんな小さなやりとりの積み重ねも、サバニファンが増えていくきっかけのひとつとして大切にしていきたいです。 今後突拍子もない取り組みを始めることもあるかもしれませんが、それはあくまで入口であって、全ては「サバニの魅力を伝えていく」という自身で掲げた目標に繋がっているとの考えがあります。 「サバニが過去の栄光として語られるのではなく、現役で活躍し、未来永劫愛され続けてほしい。」 ー2020年に開業されて、3期目に入られたHENTONA SABANIですが、今年はどのような年にされますか?また今後はどのように考えていますか? (邊土名さん) 今年はありがたいことに造船の注文をいただいており、自身の船も含め、年末までひたすらサバニを造り続けていると思います。 ツアーについては、今後も外的要因による影響は続くかと思いますが、そのことに一喜一憂するのではなく、自分自身が現在取り組めること、取り組むべきことにフォーカスして、来てくださるお客様に心から楽しんでもらえるよう、おもてなししていきたいと思います。 また、新たな形での情報発信も手がけていく予定です。 長期の計画としては、スペシャルツアーの催行や、地域のこどもたちとの活動、長距離航海など。他にもたくさんの構想があります。準備が整い次第、順次実行していきたいと思っています。 大きな目標を達成していくには長い年月が必要だと思いますが、私は「一生をかけてサバニに携わる」と、熱意と覚悟を持って決めています。 まだまだ駆け出しの身ですが、これからもサバニを造り続け、サバニに乗り続け、自身の技術を高めていくべく、目の前のことに真摯に取り組んでいきたいと思います。 HENTONA SABANI様ご提供写真 ーお話をお伺いして、僕自身も邊土名さんを通してサバニの魅力が伝わらないわけがないと感じています!今日はありがとうございました。 (邊土名さん) こちらこそありがとうございました! サバニが、過去の栄光として語られるのではなく、現役で活躍し、未来永劫愛され続けてほしいという願いを込めながら、今後も活動を続けていきます。 さいごに 邊土名さんは物腰柔らかだが、内に秘めたる燃える何かを言葉の端々に感じた。邊土名さんの未経験ながらも職人に飛び込む熱意と覚悟。そして一度決めたことを曲げずにやりきる姿勢。 HENTONA SABANIを通してサバニの魅力が世界中に、そしてより遠い世代へ綿々と受け継がれていくと確信した。

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          いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。「タビナカをもっと面白く!」をミッションに、メディア運営を行なっているモリユウヤです。情報が溢れた現代にこそ、ただ羅列した情報でない本当に面白い体験・アクティビティを紹介することで、ご覧いただく方に新しい旅のカタチを提案しております。 メディア運営を持続可能にするため、またミッション実現に向けて今後も活動を進めるため、 「タビナカを当たり前にする」にご共感いただける方ぜひ、ご支援のご検討をよろしくお願いいたします。 ご支援をいただいた方においては、任意記事の作成やバナーの掲載などご協力できる場合があります。詳細についてはご相談ください。 ご支援の方法として以下4つの手段をご用意いたしました。詳しいご利用方法も紹介しております。ご都合のよろしい手段をお選びください。 [toc] PayPay すでPayPayのアカウントを持っている方に一番おすすめの方法です。ここではPayPayID宛に送る方法をご紹介いたします。 ※PayPay公式サイトより画像を引用・改変 PayPal.me PayPalのアカウントを持っており、銀行口座の登録が済んでいる方におすすめの方法です。 PayPal.meへアクセス Amazon Amazonギフトカードを電子メールにてご送付いただく形でのご支援となります。 Amazonギフトカード 記載事項について ①金額について任意の金額をご入力くださいませ。15円よりご入力いただくことができます。 ②受取人について受取人のメールアドレスには以下アドレスの入力をお願いいたしますinfo@spark-pjt.com ③その他事項について任意のお名前、メッセージ、数量、送信日についてお選びください。 口座振り込み 口座に直接お振り込みいただく形でのご支援となります。「押し貸し」を防ぐため、フォームよりご連絡いただいた方に直接口座情報等をお伝えいたします。こちらの方法をご検討いただける方は大変お手数ですが、直接ご連絡をいただくか、以下お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いでございます。 [contact-form-7 id="515" title="サポート"] さいごに ご支援をご検討いただき誠にありがとうございました。至らない点も多くございますが、今後ミッションの実現のため積極的に行動を起こしていければと考えております。 引き続き見守っていただけると幸いでございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

          • 葉山・一色ならではのライフスタイルに出会う「一色BOAT」

            海や山などの自然がに囲まれた「葉山・一色」。都心からのアクセスもよく京浜急行から「女子旅きっぷ」が販売されるなど、日帰り旅行先として人気を増しています。普通に遊びに行くだけとはちょっと違う、ここ葉山・一色ならではを体感したい方におすすめなのが「一色BOAT」です。 一色BOATは、「葉山一色のライフスタイルを体感できるボートハウス」です。ここでは、まるで葉山に住んでいる友達の家に遊びに行くような、生活に溶け込んだ体験を手ぶらで楽しむことができます。 一色BOATで体感できる「葉山一色のライフスタイル」とは? 葉山一色のライフスタイルとはどのようなものでしょうか?それは一言でまとめると「自然と生活が溶け込んだようなライフスタイル」です。 葉山は海と山に囲まれており自然豊かな土地です。また御用邸があるなど、高級別荘地としても有名でとても静かな場所です。そんな葉山に昔から住んでいる、一色BOAT代表の齋藤さんは葉山ならではのライフスタイルについて次のように話します。 齋藤さん「朝起きたらコーヒーを淹れて、そのコーヒーを持って海岸に散歩に行く。朝に海の様子を確認して、帰って仕事をしつつ肩が凝ったら休憩がわりに海に入りに行く。それができるのが葉山一色です。」 一色BOATロゴと齋藤さん アウトドアメーカーとして有名な「patagonia」がサーフィンにうってつけの、西海岸ならではのライフスタイルが元になっているのと同じように、「一色BOAT」は自然が生活に息づいた、葉山一色ならではのライフスタイルが根っこにあるんですね。 ▼齋藤さんへのインタビュー記事はこちらhttps://spark-pjt.com/isshiki-boat-saitosan/ そんな葉山一色ならではのライフスタイルを体感できる一色ボートについてご紹介いたします。 一色発ブランド!一色BOATできること 一色BOATは、一色のライフスタイルに欠かせないマリンアクティビティのレンタルを行う海の拠点。一色BASEはカフェとラウンジが併設されている陸の拠点。ここではローカルと交流することもできます。 この海と陸の拠点をフル活用することで、手ぶらで葉山一色を楽しみ尽くすことができます。ここからはそれぞれの拠点で体験できる具体的な内容についてご紹介いたします! 一色BOATでできること 一色海岸内ボート小屋 一色BOATでは多くのマリンギアのレンタルを行っています。ボートやSUPボード、サーフボード、釣り道具などをレンタルして、さまざまな方法で一色の海を楽しむことができます。 レンタルできるボートにはロゴの目印。 ボートをレンタルしてシュノーケリングや釣りを楽しむ。SUPボードをレンタルしてゆったりした海上散歩から、ちょっと離れた離島までクルージングなどなど。その楽しみ方は組み合わせ次第でたくさん膨らみます。 また、レンタルだけでなくツアーやレクチャーも開催しているため、初心者でも安心して一色の海を楽しむことができます。 一色BOAT公式instagramでは、たくさんの楽しみ方を発信しています。要チェック!           この投稿をInstagramで見る                       一色BOAT(@isshikiboat)がシェアした投稿 一色BASEでできること 一色BASE外観 一色BASEは葉山一色をめいっぱい楽しむための陸の拠点です。カフェとラウンジが併設されており、ゆったりした空気感の中で「一色ならでは」の食事を楽しむことができます。 いまでもアップデートを続けている店舗のレイアウトや内装もこだわり抜かれていて、初めて来たとは思えない落ち着きを感じます。 WiFiやコンセントなどの設備も揃っているため、少し残した仕事に取り組むこともできます。普段は憂鬱な仕事でも自然光が差し込む落ち着いた光の店内だったら捗るかもしれません。 一色BASE店内 また店舗内では不定期でワークショップやライブも開催されており、ローカルと交流することができます。 アウトドアアクティビティを楽しんだ後に、美味しいご飯を食べながらローカルと語らう。葉山一色のライフスタイルに溶け込んだ休日で新しい趣味を見つけましょう。 未来の世界的ブランド?一色ロゴを身につける ボートやボート小屋、店舗内など一色BASEのロゴをたくさん見かけます。実は一色BASEではファッションアイテムの販売も行なっています。 一色BASEにて販売 フーディからショーツ、Tシャツなどアウトドアファッション定番のアイテムに、ワンポイントの一色ロゴが目を引きます。 定番アイテム以外にも、「マスク」や「風呂敷」なども販売しています。 「風呂敷」は一枚当たり1,000円とお手頃ですが、一色BASEで購入したお弁当を持ち帰るためのエコバッグとして、また砂浜でのレジャーシートとして、マルチユースでとても優秀!ローカルライフには欠かせないマスクと風呂敷はオンラインショップでは販売しておらず、店舗限定での販売だそうです。 定番アイテムについては、オンラインショップでも購入することができます。 一色BOATへのアクセス・料金 一色BOATでは今回ご紹介しきれなかったほど多くのマリンギアのレンタルを行なっています。マリンギアによって値段も変わるため、公式サイトよりご確認ください。 一色BOATの楽しみ方 ここまでご紹介した一色BOAT。設備は十分に揃っているため、どれだけ楽しめるかはあなたの発想にかかっています。 休日にアウトドアアクティビティだけを目的に訪れるのはもったいない!ここでは一色BOATならではの楽しみ方をいくつかご紹介します。 休憩がわりにマリンアクティビティ!西海岸の働き方を葉山で実践 皮肉にもコロナウイルスにより整備が進んだリモートワーク。フルリモートとまでは行かなくても、リモートワーク制度を設けている会社は多いのではないでしょうか。 しかしリモートワークで自宅で働くことができるとはいえ、環境を変えることができなかったり、子どもがいたり、いまいち集中できていないという人も多いと思います。 どこでも働くことができるようになったからこそ、「どこで働くか」の重要性が高まっています。 カフェなどさまざまな選択肢がある中で、その一つとして「一色BOAT」をおすすめします。 集中できる環境がある 一色BOATが位置するエリアは日中でも静か。店内のレイアウトも木目調のものが多く、自然に集中できる環境が整っています。また高速Wi-Fiや電源も整備されており、ノンストレスで仕事に取り組むことができます。 都心から好アクセス 都心から一色BOATまでは公共交通機関を使っても1時間程度。普段から通勤にそれだけの時間をかけている方も多いはず。いつもは憂鬱なはずの通勤時間でさえも、目的地が変わるだけでわくわくする時間に変わるかもしれません。 海からの近さ 特にお勧めなのがこちら!陸の拠点である一色BASEから海岸までその距離、たった徒歩三分。一色BOATに至っては海岸にあります。普段はスマホを見ながらご飯を食べるだけの休憩時間が、サーフィンやSUPに取り組む待ち遠しい時間になります。 体を動かすことで疲れた頭をほぐすことができます。 「どこで働くか」が重要になる時代に、自分が最大限のパフォーマンスを出すことができる場所を選択しましょう。 これが最強?葉山女子旅きっぷとの組み合わせ 京浜急行から発売されている葉山女子旅きっぷ。お得に葉山を楽しむことができることもあり年々人気が高まっています。このきっぷは電車・バスの乗車券の移動手段と食事、そしてお土産の交換券がセットになった、とてもお得なきっぷです。 女子旅きっぷHPより しかし、紹介されている多くのモデルコースやアクティビティは「お散歩」「食べ歩き」が中心となっています。 「休日はアクティブに体を動かしたい!」という方にこそ、女子旅きっぷと一色BOATとの組み合わせはおすすめです。 葉山には「名島」という海に浮かんだ鳥居があります。陸とは繋がっていないため、普通は立ち入ることができない場所ですが、ボートやSUPなどをレンタルすることで上陸することができます! 葉山ならではのゆったりとした時間をさらに楽しむために、ボートやSUPで海上散歩に出かけましょう。 さいごに 今回は葉山一色の「一色BOAT」をご紹介いたしました。都心から約1時間のアクセスで、自然に親しむ葉山一色ならではのライフスタイルを体感することができます。豊かなフィールド、そしてたくさんのアクティビティが揃っているなど、想像力次第で無限の楽しみ方があります! 次の休日に「一色BOAT」に行ってみてはいかがでしょうか。

          • 「自分らしいライフスタイルを見つけてほしい」一色ボート・齋藤淳太さん

            逗子・葉山を拠点とする可愛らしい丸いロゴが目印の一色ボート。「葉山一色のライフスタイルを体感できる」一色ボートを運営している斎藤淳太さん。 今回はそんな斎藤さんに、「アウトドア×ライフスタイル」をテーマにお話をお伺いします。 齋藤さん・プロフィール 葉山一色のライフスタイルを体感できるボートハウス ー本日はよろしくお願いいたします!まず始めに齋藤さんが運営されている一色ボートについて簡単にご説明いただけますか? (齋藤さん)一色ボートは葉山一色ならではのライフスタイルをテーマにしたブランドです。また、手ぶらで「葉山一色のライフスタイルを体感できるボートハウス」です。 ボートやサーフボード、SUPボードなど、マリンアクティビティギアのレンタルを行なっていて、自然と生活が近い一色ならではのライフスタイルを体感することができます。また、陸の拠点として一色ベースがあります。一色ベースでは食事をとったりワークショップに参加することができます。 一色ベース外観 「自分のブランドを持ちたい」 ーご紹介いただきありがとうございます。ライフスタイルをテーマにした総合ブランドなんですね!では、なぜ齋藤さんは一色アウトドアーズを始められたのですか? (齋藤さん)それは「自分のブランドを持ちたい」という想いがあったからです。僕は長年のキャリアで、ディズニーや21世紀FOX、カプコンなどのキャラクタービジネスやそのブランディングに携わってきました。 ※ブランディング・・・ある商品やサービス、コンテンツに特定のイメージを与えること。 そこでいわば他人のブランドを使って仕事をする中で、「自分のブランドを持ちたい」と思うようになりました。そんなときに、タイミングよくボート屋の先代が後継者を探していて、手を挙げたことが一色アウトドアーズを始めたきっかけです。 実は、一色ボートは、先代の時代には貸しボートのみを行っていたんですよ。そこにSUPやサーフィン、自転車などのアウトドアと一色のライフスタイルをテーマに大きく生まれ変わったんです。そして一色ボートを数年やるうちに、一色ならではのライフスタイルをより楽しむために陸の拠点が欲しくなって一色ベースを立ち上げました。 ラウンジ内観 「転換ではなくプラス」 ー今の一色ボートになるまでに、そんな経緯があったんですね!長年のキャリアから、独立してボートハウスの経営にうつる中で、転換や困難が多くあったと思いますがいかがでしたか? (齋藤さん)転換ではなくプラスだと考えています。ボートハウスの経営自体は新しいことですが、全体を通して僕が取り組んでいることは「一色ブランド」の認知拡大です。 つまり、自分の生み出したコンテンツのブランディングを行っているんです。 「一色ブランド」は今はまだあまり知られていません。「一色ってどんなブランドなんだろう?」「一体なんなんだろう?」という一色ブランドへの認知を「ローカル体験ができる場」というブランディングを行い、ビジネスを普及していきます。 一色ならではのライフスタイル ーなるほど!ローカル体験ができる場としてのブランド、すごく素敵ですね!ところで「一色ならではのライフスタイル」とは具体的にどのような様子なのでしょうか? (齋藤さん)「自然が身近にあるライフスタイル」だと思います。 目を覚ましたらコーヒーを淹れて、マグカップ片手に海まで散歩。波を見てその日に何のアクティビティに取り組むか悩む。「いい波が来てるからサーフィンにしよう。」散歩から帰って残ってる企画書に取り組んで。休憩がてらサーフィンに出かける。 そんなライフスタイルは理想止まりではなく、葉山では実際に行っている人がいるんです。 また、葉山・一色は海のイメージが強くありますが、実は山もあります。自転車に乗って山や棚田に遊びに行く。それもローカルならではの楽しみ方ではないでしょうか。 ー一色ボートに来たらそんなローカル体験が気軽に楽しめるんですね! (齋藤さん)そうですね!一色ボートでは、一色ならではの海を楽しんでもらうために多くのマリンギアのレンタルを行っています。そしてそのマリンギアも「安かろう、悪かろう」ではなく、「自分が本当に持っておきたいもの」を選んでいます。 もちろん、ローカル体験は海だけではありません。陸の拠点であるここ一色ベースでもローカル体験ができるんです。 一色BASE店内・広い机で交流が生まれる ここ一色ベースでは食事や酒類の提供を行っています。そして店内では、不定期でワークショップやライブを開催しています。ローカルと直接話すことで、ローカルの生活に溶け込むことが出来ます。 世界に広げる「〇〇ベース」 ー自分がSUPの体験に来たときも、ローカルのサーフィン好きの人と仲良くなれました!「ローカル体験の場」としての一色ボート、今後の展望はどうお考えでしょうか? (齋藤さん)今後は世界各地に「〇〇ベース」を拡大していきたいですね。例えば国内では「白馬ベース」、またハワイだったら「ホノルルベース」やカリフォルニアでは「マリブベース」などが想像できます。それぞれの土地ならではのローカル体験をしつつ、それぞれを行き来できるのが一つの理想の形としてあります。そしてその土地のライフスタイルを「いいな!」と思ってもらうためにはどこかにアウトドアの要素があればいいなと思っています。もちろん織物やジュエリー作成、海岸で拾った貝殻をアクセサリーにするなど、ワークショップといった海以外のローカル体験も考えられますね。 ー世界に広がる「〇〇ベース」すごく面白そうですね! ただ、それに関してはまだ夢の段階です(笑)目先では、よりローカルを体験してもらうために、ガイドの拡充を進めています。 今はレンタルが中心になっていますが、ギアを貸し出すだけではなく、大枠の希望からその人や天気にあったコンシェルジュのようなガイドがあれば面白いと思います。 一色BASE店内にはライブを配信するカメラ 「一色ボートで自分らしい生き方を見つけて欲しい」 ー最後に、齋藤さんご自身の想いをお聞かせ願えますか? (齋藤さん)はい、一色ボートを通して自分らしい生き方を見つけて欲しいと思います。 「自分の生活を楽しくしたい」という思いはみんな持っていると思います。一色ベースに来てローカル体験をすることで、「こんなライフスタイルもあるんだ!」と、それぞれの価値観に合った楽しみ方を見出してくれたら嬉しいです。 そして、その過程で「一色ベース的な価値観」を作っていきたいです。それは、実際に葉山一色に住むローカルが実践している、海で遊んだり自然を満喫しながら、生活するという価値観です。 ー僕も一色ボートを通して「自分らしい生き方」について改めて考えさせられました。今日はどうもありがとうございました! さいごに 夢や想いを語る齋藤さんの目は輝いていた。それは齋藤さん自身が「自分らしいライフスタイル」を実践しているからこそなのだろう。 一色ボートは次々と新しいことに取り組む。「一色ボート」のブランドが浸透することで、避暑地として有名な葉山・一色を代表するブランドになるだろう。また一色という土地にとどまらない有名ブランドになる将来が楽しみだ。