モリユウヤ
スパークプロジェクト主宰。現役大学生。 SUPの上から見た夕陽でアクティビティの魅力に取り憑かれ、アクティビティをテーマに自転車で日本一周していました。 さらに魅力を伝えるためにwebメディアに注力しています。
ハッカとカーリングの街・北海道北見市。オホーツク海から大雪山まで伸びる、東西で100kmほどの距離がある北海道一大きい自治体です。 その北見市内留辺蘂(るべしべ)町というオホーツク海から約70kmほどの内陸部に「北の大地の水族館(山の水族館)」があります。 この北の大地の水族館、一周の所要時間が約20分ほどの小さな水族館ですが、ここならではの尖った展示や仕掛けで日本全国にファンがいま
旅につきものなのが「洗濯問題」。 短期の旅行だったら旅行日数分の洋服を持っていけば解決しますが、2週間を超える中長期の旅行では日数分の洋服を持っていくのは大変です。 そんな時におすすめなのが「旅先での洗濯」。 旅先での洗濯は中長期旅行だけのものじゃないんです! 洗濯の手段を知っていると、数日の旅行の荷物でさえも減らすことができます。 この記事ではそんな旅先での洗濯に
こたつに入ってテレビを見ながらみかんを食べる。そんな冬も素敵ですが、寒い冬だからこそ見られる絶景・体験できるアクティビティがあります。 冬を徹底的に楽しみ尽くすために、今回は「冬ならでは」のアクティビティをご紹介します。ご紹介するアクティビティは以下の通りです! 【北海道・知床】見渡す限りの「氷」平線、流氷ウォーク Photo by Hans Braxmeier 世界遺産
静かで穏やかな空気が広がる沖縄県大宜味村。 ここには想いを持って活動する、木造帆船サバニの船大工・邊土名徹平(へんとなてっぺい)さんがいます。 様々な経験をした後に石垣島にてサバニの魅力に出会い、未経験から船大工になり、帆かけサバニツアーを催行するなど、様々な活動に精力的に取り組んでいます。 今回はそんな邊土名さんにサバニにかける想いや、その想いに至った理由について話を聞いてき